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ささやかな刺繍生活

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白糸刺繍・糸のお話

今日は、糸のお話をしようと思います。

色がある刺繍やクロスステッチは、6本が束になった刺繍糸を使うのが一般的だと思うのですが、白糸刺繍の場合は、「アブローダー」という、1本の糸を使います。
(厳密に言うと、何本かの糸をよって1本に仕立ててあります。)

太さによって番手が変わり、数が大きくなるほど細くなっていきます。

20番・25番の糸を使った課題が多かったような気がします。

今回のヒーダボー刺繍は、サテンステッチとアウトラインステッチのみ20番、それ以外は25番と指定がありました。

ステッチを進めるにつれて、なんだか見本作品と同じようにならないなと、自分の中で違和感がありました。

見本が原寸大ならなおさらです。

もしかして、見本はもっと細い糸(30番)を使っているのではないかと感じ、

先生に聞いてみたら、見本写真をじーっと見た先生が、
「確かにそうだね、いや、絶対そうだ。」とおっしゃいました。

この見本を作った人はお友達らしいので、機会があったら聞いてくれるとの事でした。

おそらく、この見本を作った時は30番を使用したけれど、
30番は手に入りにくいためか、テキストを作成した時には、
25番で刺すように指示したのかもしれない…そういったことは結構よくある事、だそうです。

あまりに見本とニュアンスが違ってきてしまったので、
私の技術不足だと思っていましたが、こんな所にも原因がありました。

著作権の関係で、見本の写真や本の中身は載せないよう気を配っているので、見比べてもらう事はできないのですが…。

札幌の刺繍店では、30番の糸は取り扱っていませんが、
私は東京にいた時に、八重洲にある老舗刺繍専門店「越前屋」さんで、仏・DMC社の箱が欲しくて、箱買いしてありました。
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10年くらい前に購入したので、少し黄ばんでいるものもありましたが、白いものも残っていました。

なので、30番でやってみる事を試みました。

ところが今度は細すぎて、山形のステッチ・「リックラック」の隙間(針を入れるべき穴)がよく見えない…。
若い時は出来ても、できなくなることが出てくるのですね…。

やっぱり諦めて、25番でやることにしましたが、
なんとか見本とほぼ変わらず縁かがりをする事が出来ました。

後は、水でチャコペンの跡を消して、アイロンをかけるのみです。

仕上がったら、完成品を披露したいと思います~。
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↑一番太い16番・25番は、刺繍友達がくれたお菓子の箱に入れてあります。
ちょうどよかった。ありがとう~。

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# by lapinmillemille | 2017-10-20 08:29 | 刺繍 | Comments(0)

今年最後の外ごはんかな?

今朝は、北海道の7割の地域で氷点下の気温を観測したと、ニュースで出ていました。

釧路では、雪が降りましたし、札幌でも山頂には積もったようです。
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私は、そこまで寒さを感じなかったけれど、数日前は昼間でも「ああ~、ストーブ~。」と思ったものでした。

北海道の方に伺うと、大抵もう皆さんストーブをたいています。

しかし、雪深い地域は別にしても、本州出身の方々はなるべく着こんで暖房費を抑えようとします。
私もそうです。

昨日は分厚いタイツと靴下を履いて我慢しました。

真冬の探鳥会用に購入してあったもので、2つで1万円を超えました。(スキーと違って、鳥をじっと待って見るので半端なく寒いのです~。)

かわいくないものに対してなので、痛い出費ですが、暖かさにはかえられません…。

でも今日は、寒いけれどお日さまが照っていたので、大通りまで自転車できました。

コーヒーとサンドイッチを買って、今公園で食べています。
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日光は、様々なホルモンを作り出す元になるので、なるべく浴びたいですね。

1ヶ月後は間違いなく雪が降っているでしょうから、電車を利用するので、自転車でここまで来るのは最後かも知れません。

11月でも一度雪が溶けたりして、完全な根雪になるのは12月近いので、ママ友はギリギリまでのっていたそうですが、寒がりな私は、風が冷たくて出来そうにありません。

しばし、紅葉を眺めたいと思います。

帰りに接着剤を買うためハンズに寄ったら、「鉱石フェア」が開催されていました。

突き出た形が美しいお手頃な石を、息子に買いました。
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隠しておいてお誕生日に渡そうかな。

今でも、彼は石のコレクションをしげしげと眺めています。
私にはよくわからないけれど、何かひきつけられるものがあるのでしょうね…。

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# by lapinmillemille | 2017-10-19 12:50 | その他 | Comments(0)

譜めくりの女「LA TOURNEUSE DE PAGE」

「タイピスト」ヒロイン、デボラ・フランソワ出演の作品を見つけて嬉しくなり、借りて鑑賞してみました。

「tourner トゥルネ」は、英語で「ターン」の意味で、「曲がる、周る」なのですが、
「めくる」という意味もあるのでした。

「tourneuse トゥルヌーズ」は、めくる人(女性)という事になります。

もう1人の主人公は、「女はみんな生きている」のカトリーヌ・フロです。
(HPのコラム208にこちらの映画の感想もかいています。)

ピアニスト関連のお話なので、バックにシューベルトやバッハの音楽が流れます。
それにふさわしい映像美でもあります。

ところが、ストーリーはなかなか陰険な復讐劇なんです。

ヒロインのメラニー(デボラ・フランソワ)がかわいすぎるので、あまり怖くないな~と思っていました。
時々、はにかんだような表情もするし。

でもラストで、あれは本当に全部復讐のための演技だったのねと、複雑な心境になるのですが…。

肉屋の娘として生まれたメラニーの夢はピアニストになる事。

ある日、音楽学校への入学試験で、憧れでもある著名なピアニスト(アリアーヌ)で審査員の、心ない行為により集中力をそがれ、試験に失敗してしまうメラニー。

父親には、試験の前から「お前のピアノが好きだから、試験に失敗してもレッスンは続けていいよ。」
と言われていたのにも関わらず、宣言通りにピアノをやめてしまう。

この辺りからも、ピアノの試験にかけた想い、意思の強さを彼女に感じました。

そして、これから試験を受ける別の少女の練習中に、わざとピアノの蓋を閉めた辺りも、
妬みを心に残す、恐ろしい少女だと感じました。

その少女は美しい女性へと成長します。

短大に通いながら、実習先として弁護士事務所を選びます。

そこは、あのピアニストの夫がボスの事務所でした。

事務仕事も優秀にこなす彼女は、夏休みの間息子さんの子守をする役をかって出て、この家族の中に入りこみます。

アリアーヌは2年前にあった事故が原因で、精神的に不安定な状態になり、
ソロピアニストではなく、楽譜めくりが必要な室内管弦楽のピアニストに転向していました。

ちょうど譜めくりが欠員だったため、過去にピアノをやっていて、
譜をめくるしぐさやタイミングをとても気に入ったアリアーヌは、
演奏会までの譜めくりをメラニーに依頼する。

メラニーは、いつも無表情であまりしゃべらないのだが、それがかえって落ち着いているように見え、信頼のできるような雰囲気を醸し出しいたのだ。

次第に、アリアーヌにとってメラニーは心の支えとなり、なくてなならない存在となっていく。

演奏会が大成功に終わった中盤、打ち上げパーティーを抜け出したメラニーを追ってきた、アリアーヌの唇にそっと触れるシーンがあるのですが、メラニーは、復讐ではなくアリアーヌを愛し始めたのかなと思いました。

その辺りから、アリアーヌもメラニーを意識するように…。

次のオーディション演奏では、メラニーは直前に姿を消し、すっかり動揺したアリアーヌは、代役の譜めくりを前に本来の演奏が出来なくなってしまった。

「ごめんなさい。」と現れたメラニーに手を握られ、
すっかり「この人がいないと私はダメだ」と思い込むアリアーヌ。

こうして、着実にアリアーヌの懐に入り込んだメラニーだが、
バカンスが終わりを告げ、翌日パリに帰る事に…。

最近様子が変わってきたアリアーヌを心配し、一緒にバイオリンを演奏している友人から、
「メラニーを愛しているなら、自分に素直になりなさい。」と言われる。

ちなみに、メラニーは20歳位で、アリアーヌは50歳近いのに、
既婚者・子持ちまで飛ばして、同性、年齢さえもものともしないフランス人の恋愛て…。

日本では考えられませんけれど、それだけ自分の気持ちを大切にする国民性なのでしょうね。

意を決して、自分の気持ちを手紙にしたためるアリアーヌ。

しかしそれを翌朝、出張から帰宅した夫に見られてしまい…。
(夜、ドア越しに手紙を受け取ったメラニーは、わざと夫宛ての郵便物の中にそれを置いておいたのです。)

既に日が昇る直前にメラニーは家を出ていました。

将来ピアニストになったであろう、息子には、
「二人だけの秘密よ」と言いくるめて、速さのある練習をさせ、指の筋を痛めさせておきました。

じわじわと家庭を崩壊させた、メラニーの執着心には屈服しましたね。

やはり、復讐の意思は初めから何も変わっていなくて、見事に計算通りに演じきりました。

最後のアリアーヌの手紙の訳は、「愛しています。私も一緒に家を出るわ。」でしたが、
フランス語では、「je vous aime. Maintenant ma vie recommence.」
(私はあなたを愛しています。今、私の人生は再び始まる→つまりやり直す)でした。

うーん、相手の気持ちもしっかり確認していないのに、思い込みの激しいフランス人…。
と、案外冷静に見てしまった自分がいました。

いくら、主人公が可愛くても、「こんな陰険な話はもうごめんだわ。」と思ったのですが、
主人公が寡黙でほとんどセリフがないので、
聞き取りの練習にいいなと軽い気持ちでDVDを購入しました。

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そうしたら、思いの他、特典のメイキング映像が良かったです。

監督自身が、フランス交響楽団出身の音楽家でもあるので、
楽器のシーンにもリアリティがあるような気がします。
(私はピアノは全くですが、小学生の頃バイオリンとエレクトーンを習っていました。)

ピアニストの最初の曲は、同じく音楽家でもある脚本家の方との合同で、監督自身が作曲したものを使用しているそうです。

偉大な作曲家のものもBGMとしてバックに流れるのですが、
だんだんと段階を踏んで緊迫感のある曲になるように考えられていて、納得しました。

あとは、自分が描いていた人物像が、監督の思惑とぴったり合っていたのが嬉しかったです。

私は、パケージやパンフレットのあらすじは見ますが、
他の方のレビューは最初には見ないで、自分の言葉で感想を書くようにしているからです。

ささ、もう一度学習代わりに観てみようと思います。

でも、書き取ったりする程やる気はなくて、ただ聞き流すだけなんですけれどね。

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# by lapinmillemille | 2017-10-19 08:34 | 映画 | Comments(0)

もう少しタフに育てた方がいいかしら?

私が気にしすぎなのかもしれませんが、子育ては日々小さな問題が起こります。

最近はお友達とも上手くいっている様で、(勉強は相変わらずな感じですが…。)安心していたのですけれど、おとといはくら~い表情で帰ってきました。

「何かあったの?」と聞いても、「大したことじゃない。」と言うので、それを信じようかとも思いましたが、この日はうまく誘導して聞きだしてみました。

どうやら、お友達とキャッチボールしている時(息子はキャッチャーの役)に、急に横から他の子供にボールを当てられたようです。

状況から考えると、わざとかなと思える感じで、「痛いよ。」と泣いたようですが、わざとだとしてもそれは許せるとして、謝ってくれなかったのが、息子は納得がいかないようでした。

相手は誰かなと思ったら、嫌な予感が当たり、親子共に私達に感じ悪くしてくる子でした。

他の人にはやらない所を見ると、私も息子も相手にとったら気に入らないのか、特に私は低姿勢に出ていたので、軽く見られているのだと思います。

今はもう、私は相手にしないようにしていますが、子供には罪はないから気になりますね。

「あなたは何も悪くないよ。やり返しもせず、偉かった。もうその子にはなるべく近づかないようにしたらいいんじゃない。」と言っておきました。

翌日の児童集会のために、リーダー格の子供のお家に7人位集まったようで、普段はその子は来ないからです。

でも、息子は今まで我慢していたのか、他にも私には話していない事を聞かせてくれました。

塾とスカウトの場でも、ちょっかいや嫌な事をしつこく言われて、どちらもその子達のせいで辞めたいと言うのです。

でもそれを聞いて、私は相手の事よりも、我が子が感受性が強いと言うか気にし過ぎに感じて、

「たぶん、あなたが面白くてあなたの事を気に入ってるから、やるんじゃない?」と、相手にはそれほど悪気がないであろう事をほのめかしましたが、

「それでも嫌だ。」というので、「そうだよね。やはり嫌だよね。」と、息子の気持ちを受け止める事にしました。

親が介入するのは、過保護の様で本当に気が引けるのですが、
塾には月謝を払いに行く際に様子を聞いてみる事にし、
スカウトの隊長には、翌月の活動参加のメールをするついでに、やんわり相談をしてみました。

そうしたら、こんな答えがかえってきました。
「その子の攻撃的な所は知っています。私もいい加減呆れていますので、保護者に伝えます。」と。

これを見て衝撃を受けました。

2年生までは、我が子がしつこくちょっかいを出す側だったので、きっとこういった事を私達も影で言われていたはずです。

「いえいえ、うちが自意識過剰な所もあるし、私は相手のお子さんにもお母さんにも好印象を抱いているし、言わなくていいです。
また現場を見たら、出来る範囲でフォローしてください。」
と伝えました。

実際、そのお子さんは私が夜スカウトハウスに送りに行った時も、
寝袋の中から色々と話しかけてくれて「子供らしくてかわいいな。」と思いましたし、お母さんは、姉御肌タイプのサバサバしたよい方です。

私とまったく真逆なので魅力を感じていた位です。

そのような方なので、例え忠告を受けたとしてもそんなに落ち込まないかもしれませんが、お子さんがあまり注意をされたり否定されるのは、気の毒な気がしたからです。

でも隊長がおっしゃるには、明らかに限度の範囲を超えたちょっかいだから、うちの息子が怖がるのは分かるし、息子は何も悪くないとの事だったのですが…。

うーん、どちらの気持ちもわかるので難しい所です。


夜、夫に相談したら、開口一番

「男の子は力勝負だから、なめられたら終わりだぞ!やられたら、やり返させろ!このままだと、息子はいじめられっ子路線まっしぐらだぞ!」
とまるで昭和な?セリフを言い出しました。

「でも、もしやり返して怪我でもさせたら、最後に手を出したこちらが悪くなっちゃうんだよ?」
と言っても、

「相手が最初にぶつけたんだからそちらが悪い、くらい言え!もしケガさせたらその事だけ謝ればいいだろ。息子のためにはそれ位してやれ。」
と言います。

まあそれもわからなくはないですし、実際私もそのような応対をした事がありますが、

(つまり、相手がルール違反をしたり先にけしかけたので、息子がひっかいてしまった事実だけを謝りました。)

今の時代、今後何かあっても、出来れば穏便に済ませたいのが本音です。

私は常々、相手に非があっても、「手を出したら負け」というようなもっともらしい事を説いてきて、息子にもやり返したりする気持ちはないので、旦那の考えをどう説得していいか悩みました。

また、息子は背もクラスから2番目と小さく、かつ痩せています。

痩せていても背がある子は、あまり標的になりにくい気がしますし、体が大きい子ならなおさらです。

ならば、せめて毅然とした態度で、泣かずに(←ココが重要!)嫌な事をしてくる相手には、一喝を入れる事を、夫婦で言い聞かせました。

そして、「そういった嫌なヤツは、周りもうすうす感じ取っているし、結局そのままだと友達がいなくなるから、大丈夫だ!」とも夫が言いました。
(何が大丈夫なんだか…。)

今回の件は誰かに言う程の事ではありませんが、息子はすぐ泣くのを我慢し、もう少し強くならなければ、これからくる怒涛の中学時代(公立ならなおさら)を乗り越えられないような気がします。

私も男子の母として、もう少しタフになれるような導きをしていきたいと思います。

もちろん、子供の気持ちを理解しながらですが…。

↓昨日は4時間授業で、お友達2人が遊びに来てくれました。
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仲の良い子が1人でも2人でもいれば、十分だと思います。
3時間近くお友達のDSを借りて、一緒に遊んでいたようです。
おやつを出した後は、私は隣の部屋で横になっていたのですが、
響いてくる笑い声に、幸せを感じました…。

最後の30分位は、室内キャッチボールと、カードゲームをしていました。
マンションの下まで送ったら、予想以上の雨が降っていて、慌ててビニール傘を取りに行こうとしたら、2人のお母さんが迎えに来てました。

1人は女医さんなのですが、仕事は早く終わったのかな。

やっぱり、これだけの雨の日は迎えに来るんだなぁと、何だか嬉しくなりました。

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# by lapinmillemille | 2017-10-18 08:41 | 子ども | Comments(6)

ジュエリーケースで代用。

前回、キャトル・セゾンのガラスのショーケースを諦める決心?をして、でも、リビングテーブルの上に、刺繍の課題を見えるように置いていたらやる気が出るかな?と考え、
玄関に置いていたジュエリーケースをその代わりにしてみました。
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こちらも、ずいぶん前に同じ雑貨店で購入したもので、開け閉めのところの金具は自分で取付ました。

よし、これで、いつも進行具合も見れるし「進めよう!」という気になるだろう、と目論んでおります…。
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縁かがりは、半分(半周)まで進みました。
早く完成しないかな~。頑張ります。

出したジュエリーは、昔にフェリシモで届いたコレクションケースに入れなおしました。
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こちらには、最初トンボの標本(死骸)を入れていて、異臭がすごかったので、もう~何度も拭いて除菌スプレーをかけまくりました。

日光消毒もして、なんとか中身を入れる事ができました。ほっ。

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# by lapinmillemille | 2017-10-17 08:46 | 雑貨・服など | Comments(0)

ゴッホ展に…。

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北海道立近代美術館で8/26~10/15まで開催されていた、「ゴッホ展」に主人が行きたがっていました。

どうやらお気に入りの絵があったみたいです。

ずっと仕事で行けなかったので、昨日の昼食後に息子と3人で行く予定だったのですが、疲れたから行かないと言い出したので、
私がスカウト活動帰りの息子を神宮まで迎えに行き、美術館に連れて行きました。
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息子もヴァン・ゴッホの、色彩が明るく力強い絵が気に入っているようです。

ところが、最終日というのもあって、当日券を買うのにも長蛇の列でした。

即息子が、「やめよ。」と言い出し、記念写真だけ撮りました…。
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「何のために来たんだろう。」と息子が言うので、
「北海道にもこんな行列が存在するんだという事を、知るためだよ!」と私は答えました~。

ヴァン・ゴッホはよく知らなくて、
あの有名な「ひまわり」と、「自画像」と、夜のカフェの絵くらいしか思いつかないのですが、
確か日本の浮世絵に多大な影響を受けているのですよね。
(ちなみに、息子は葛飾北斎美術館に行きたがった程、北斎のファンです。)

でも、日本を訪れた事はないみたいですが…。

芸術一家に生まれて最初から絵の才能を開花させていたのかと思っていたら、ものすごい紆余曲折の人生を歩んでいて、
最後は精神病で亡くなってしまうような人生でした。

芸術家はほとばしる情熱との引き換えに、若くして亡くなる方が多いような気がします。

ヴァン・ゴッホは牧師の家庭に生まれ、最初は教師をしていましたが、聖職者を目指したものの挫折して、貧しい人に説教をする伝道師に転向したり、色々なお店で働いていました。

激しい性格のせいで、父や兄と対立し、(でも経済的な援助を受けるために縁を切れず)画家を志すようになったのはだいぶ経ってからで、しかも絵の価値が認められるのは、本当に亡くなる少し前です。

正式な絵の学校に入って学んだ事はほぼないようで、独学みたいですが、膨大な量の人物・農村等の絵を残していたんですね。

やはり本物を目にしてみたかった~!
子供にも見せてあげたかったです。

ネットで、これらの情報を参考にしましたが、ゴッホの性格の一部が(小さい頃の我が子に似ているな~)と思いました。以下の文章です。

「わずかな意見の違いも自分に対する全否定であるかのように受け止めて、怒りを爆発させる性向があり、」

例えば、クジラがあって「これはクジラだよ。」と言っても、

「違う!イルカだ!」と言って、違いを指摘するとものすごく怒りだして収拾がつかなくなるので、

最終的には、「そうだねぇ。イルカに似ているかもね。」といつも私が折れていたのです。

でも成長するにつれて、間違いを受け入れたり、人の意見に耳を傾けるようになりました。

その代わりに、芸術的センスや記憶力(2時間映画のセリフ全てを1度で覚えるようなところがありました。「ガラスの仮面」の北島マヤみたいですよね…。幼稚園時代の話です。)
は、いつの間にか、消え去ってしまいました。

どうやら我が子は凡人だったみたいです。

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# by lapinmillemille | 2017-10-16 09:08 | 子ども | Comments(0)

羊料理の「ラ・サンテ」

今日は家から5分の羊料理が有名なお店に、ランチをしに行きました。

前回も載せた「ラ・サンテ」です。
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子供がスカウト活動&主人がお休み、という機会がずっとなかったので、私が「行こうよ。」と誘ったのです。

しかし、「贅沢だからダメだ。」と言われていたのですが、
急に「秋は食材が美味しいから予約しておいた。」となりました。
「もう春まで行かないからね。」と釘は刺されましたが…。

お料理は3400円のコースです。

私は飲み物はソフトドリンクで、余市産ブドウのジュース。

前菜の前の、口はじめ(アミューズ)は2種類も出ました。
①ソイのエスカベッシュ(南蛮漬け)
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②ポークとフォアグラのテリーヌ
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③かぼちゃのポタージュ(中にオニオンとバニラのムース入り)
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④前菜 ブリのハラミソテー&ブリのカルパッチョ 野菜の中にホタテのスモーク
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⑤メイン 足寄産羊の窯焼き&ブドウの木であぶった羊のスペアリブ
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⑥デザート 和栗のプティング バニラアイス添え(私)チョコレートのテリーヌ オレンジアイス添え(夫)
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⑦コーヒー プチフールは、ハスカップジャムのマカロン
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でした。

特に羊に力をいれていて、1頭丸ごと仕入れて脳みそまで調理するらしいです。

北海道足寄町の羊で、サウスダウン種という最高級の羊を使用しています。

店員の方が、以下の説明書きを切り取ってくれました。
「サウスダウン種は、イギリス原産の品種で、頭数が少なく希少種に認定されています。肉用種の中でも「羊肉の王様」と言われるほど、非常に風味豊かで、繊維が柔らかく、その旨みは群を抜いています。日本で数少ない貴重なサウスダウン種の羊を飼う牧場が足寄・石田めん羊牧場です。」

確かに、焼き加減がレアなお肉は、羊独特の風味がありますが、
スペアリブの方は全く臭みがなくて最初は豚肉だと思い込んでいた程でした。

この両方のコントラストが新鮮でした。

同じ羊だそうで、調理の仕方が異なるとこんなに風味も違うのかと驚きました。

札幌にある、星が付いたフレンチレストラン「モリエール」と「コートドール」も近くにあるのでランチに行きましたが、(夜に行かないとそのお店の本当の価値はわからないと思うのですが、高くて入る勇気がありません。)

こちらの方が、全ての料理において手抜きがなく、野菜をはじめ地元素材を活かしていて、本当に美味しいです。

そして量もあり、とてもコスパが高いです。

小さいお店で気さくな所もお気に入りです。

主人の上司や後輩に勧めたら、2人とも奥様と来店し、とても満足して帰られたそうです。

札幌に来られた際は、ぜひこちらに足を運んでもらえたらなんて思います。

ところで、ここの所主人のセリフが多い記事が続き、仲が良いのかと思われがちですが、案外そうでもないです…。(ナイショ)

相手がとにかくお喋りなので、会話は多いのですが、いつも私が下に見られ、怒られたりダメ出しをくらっているので、一時は、自己肯定感が下がりまくり、
「一生この状態は耐えられない」と思っていた時期がありました。

しかし、仕事を頑張っていて頼りがいがある、色々な所へ連れて行ってくれる等
良い部分もあるので、そちらを見て合わないところには目をつむるしかないです。

きっと、世の中の皆さんもそんな感じなのでしょうか。

中には同志のように信頼し尊敬しあって仲の良い夫婦もいらっしゃるので、羨ましいし、理想なんですけれどね。

でも、子供のことは、お互い同じくらい強い気持ちで想っていると思います。

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# by lapinmillemille | 2017-10-15 17:35 | 食べ物 | Comments(2)

父がくれたお祝い金の使い道

前記事のお誕生日のプレゼントつながりで、雑貨について書きたいと思います。

先月末の私のお誕生日に、父がお祝い金をおくってくれました。

最近ずっと、雑貨は買わないようにしていたのですが、せっかくなので何か記念になるものをそれで購入したいなと思っていました。

今年3月頃に見た、ガラスのショーケースが気になっていました。
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パン屋さんケーキ屋さんのみたいに、スライドガラスで後ろからも開けれるものです。

でも、大きさもあるし、値段も家具としては高くはないけれど雑貨としては安くはないし、その時は諦めました。

でも、もう一度見に行くと品切れになっていて、次回入荷は5月だと言われました。

ないと余計に気になって、5月にも見に行きましたが、ありませんでした。
これは、もう縁がないのだと思いました。

そしたら、先月キャトル・セゾンに寄ったらあったのです。

レジ前にたたずむそのケースを見て、ずっと悩んでいたら、
店員さんが、「良かったら写真を撮ってもいいですよ。」と言ってくださり、サイズを記入したメモを渡してくれました。

ちょうどお値段は、父のお祝い金と数百円しか違いませんでした。

また売り切れるかもしれないけれど、家に帰って頭を冷やしてよく考える事にしました。

置く場所が思いつかなかったのです。

こちらは、前からも後ろからも開けられる構造が素敵なケースです。

カウンターキッチンがあるお宅だったらいいのですが、
うちはそうでないので、玄関の下駄箱の上かタンスの上に置くしかありません。
そうすると、後ろから開け閉めはできません。
それでは、意味がないような気がしたのです。

となると、リビングテーブルの上に置くという選択肢が残ります。

こちらに刺繍道具でも飾ったら、がぜんやる気になる事は目に見えています。

でも、テーブルが狭くなるし、
息子が室内でキャッチボールをするため、当たる確率も低くはありません。

そして、私の信条「なくても、困らない」に当てはまります。
やめましょう…。

それならば、前から気になっていたチェックがかわいいイギリス製のマフラーはどうかなと思いつきました。

しかし、家には既に夫がキャトル・セゾンで買ってきてくれた、イギリス製のものがあります。
茶色に赤いラインが入ったもので、ずっと一番のお気に入りです。
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そして、無印で買ったブラックウォッチのカシミアマフラーもあります。

「お気に入りが2枚あれば十分ではないか?」とまたもや考えてしまい、行動に移せない私です。

うーん、何かモノとの運命の出会いがお手頃価格であれば良いのですが…。

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# by lapinmillemille | 2017-10-15 07:09 | 雑貨・服など | Comments(4)

子供がお花を買ってきてくれました。

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嬉しくて、思わず載せさせてもらいました。

「え?どうしたの?」と聞いたら、
「お母さんのお誕生日に買えなかったから。」と答えていました。

半月前が私の誕生日だったのですけれど、
その時は、野球選手ガチャポンでお小遣いを使い切っていて、お金が残っていなかったのです。
それに、「私は、何も要らないから大丈夫だよ。」と言ってありました。

今日は、お金が手に入ったので、買ってくれたというだけなんですけれど、それでも十分嬉しいです。

こんな事情がありました。

我が家は、両実家も遠いこともあり、普段は私以外誰も息子にお小遣いはあげません。

お小遣いは、お友達のを参考に月初めに500円をあげています。

図鑑以外の物語の本を、ようやく最近読むようになったので、それは買ってあげています。

しかし、半年くらい前から買い始めた「コロコロコミック」は、ちょうど500円です。
足りなくなることもしばしば…。

そこで、時々お手伝いをさせて、10円~100円をあげています。
お風呂掃除を丁寧にしてくれたり、土曜日のお昼のパンを買ってきてくれたりします。

周りと比べるらしく、
「どうして、僕はお金をもらえないの?」と聞かれたりしましたが、
「私もこれくらいの時は、そんなにもらっていなかった。必要ならば、お手伝いをして自分で手に入れて。」と言っています。
厳しいでしょうか…。

それで、今日はやっと目標額がたまり、意気揚々とコロコロを買いに出かけていきました。

帰ってきて泣き出したので、話を聞くと、「10月号が欲しかったのに、11月号が出てしまってなくなっていた。10月号が欲しくて、ここまでお金を貯めたのに。」と訴えます。

確かに手元には11月号がありました。

(そんなことで泣くなんて、幼いな~。)と思いながらも、少しかわいそうになり、
「じゃあ、特別に貯金(子供の)から千円おろしてあげるから、本屋さんにいって在庫がないか聞いてきたら?あったら、それで買っていいから。あと、発売日を聞いてきなさい。これからは、発売日直後に買えるように考えようね。」と伝えました。

息子は泣き止み、公園で遊んだ後、もう一度本屋さんに向かいました。

そして、私の予想通り在庫はなかったのですが、「別冊コロコロ」と、このお花を買ってきてくれたのです。

それでも、とてもいい子だなと思いました。
私よりよっぽど優しい子です。

これからも、困っている女子がいたら助けてあげたり(これは常に言い聞かせています。)
スマートに女性に贈り物をできる男子であって欲しいです。

多分夫がそういった部分があるので、大丈夫だとは思いますが…。

↓嫌がったのですが、お花を持った写真を撮らせてもらいました…。完全な私のエゴです…。
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# by lapinmillemille | 2017-10-14 17:54 | 子ども | Comments(6)

盤渓スキー場へ。

昨日は、盤渓スキー場へ行ってきました。

まだ夏期営業中で、ロッジの中には「森のやさいやさん」がありました。

長沼町産の野菜は、無農薬のものもあるのに安価なので、
近くにあったらしょっちゅう行きたいくらいです。
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バスに乗らないと行けないので、なかなか足が向かないのですが…。

今回は、主人がこちら方面に用事があって、一緒に車に乗せてもらいました。

曇りがちの空で山側なのもあり、雨もぱらつきましたが、
一瞬晴れ間が出て、きれいな空と紅葉の写真が撮れました。
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こちらへは、自分のスキーのシーズン券を買いに来たのでした。

早期割引(20%引き)を狙いにきたのですが、
「レッスンが付いたものがあるはず」とスキーショップの店員さんに言われて、かなり予算オーバーでしたが、そちらにしました。

今年の冬は、諸事情により帰省しないで、北海道で過ごす予定です。

主人の実家に顔を出さなかった事は、結婚して17年間一度もなかったので、帰らなくていい条件として、

「冬の間はスキーを毎日やって体を鍛えろ!」でした。

体力不足のせいか、つい午後はいつも1度横になっているので…。

スキー用具は、「どうせ1、2年しかやれないし、また捨てて帰るから中古がいい。」と何度も言ったのですが、

「状態が良くないし、愛着もわかないから手入れもしなくなる、だめだ!」と言われ、新品を何から何まで揃えました。

ボーゲンレベルのほぼ初心者ですので、メーカーにはこだわらずセール品にはしましたが…。

ロッカーも借りて、ワンシーズンのスキーのために、ものすごい出費でした。

でも、もし任期が3年だとしたら最後の冬になるので、せっかくスキー場まで
バス(1時間に1本ですが)の時刻さえ合わせれば、30分で行ける距離にあるので、頑張って上手くなりたいと思います。

刺繍教室は、その期間休むことを先生に伝えました。

両方できるほど、私は要領がよくないので…。

病気や怪我をせずに、雪のシーズンを迎えたいものです。

ちなみに前回健康診断で気になっていた、胃の血液検査はやはり「軽度異常」でした。

そのうち、胃カメラをのまなくてはな~と思っているのですが、スキーを終えて春でもいいかな…。

私、極度の怖がりで、採血や婦人科の検査でも気分が悪くなって横にならせてもらった事があるのですよ…。

家族のためにも、なるべく元気な自分でいたいから、健康管理もしっかりしなくてはいけませんね。

「ばんけい苑」では、店内のレールの上をミニ汽車が走っており、食べ物を届けてくれます。とり終わったら、ボタンを押して発車させます。子供が喜びそうですね。
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# by lapinmillemille | 2017-10-14 06:16 | その他 | Comments(0)

息子の習い事のお話

「幼児時代の習い事は必要ない。やらせるなら本人が楽しんでいて親が結果を期待しないならよい。」

というような、記事を読んで共感していたのもあり、我が家は小学校低学年位まではやらせなくていいかな、なんて思っていました。

経済的な事も考えると、その分を大きくなってから「何か(例えば留学とか)をやりたい」となった時に、
費用を捻出できるように、そちらにまわした方がいいとも思っていたのです。

でもチャレンジだけは1歳からやっていました。

自分も小学生~高校生までやっていて、ベネッセ(当時は福武書店)には親しみがあったのです。

2~3歳の頃は、こどもチャレンジの絵本が届いたその瞬間に全部破いたりして、
何度も「辞めようかな~」とも思いましたが、続けていて良かったです。

今でも、チャレンジの問題なら息子は抵抗を示しませんので…。

ただ幼稚園の時は、2時にお迎えに行ってからずっと私が相手をしていて疲れてしまい、

(年少さんの時は、降園後365日毎日外に連れ出していました。病院に行くのも外に出たとカウントして…。
原発が爆発した数日後の雨の日も、「外へ出たい」とギャーギャー癇癪を起すので、
レインコートを着せて児童館に出かけてしまった事、今でも激しく後悔をしています…。)

なので、年中さんからは、幼稚園の放課後の絵画教室に通わせました。

1時間遅れてお迎えに行けばいいので、私が少し楽になると思ったのです。

当時から息子は絵を描くのが好きだったので、他は拒否しましたけれど、こちらだけは入ってもいいと言いましたし。

しかし、何故か幼稚園の授業中は1度もないのに、この絵画教室では走り回ったり、
助手の優しい先生を独占したりして、1年も経たないうちに「やめてほしい。」と言われました。

私が側についていれば、おとなしく描いていたので、
「本人は続けたいと言っていますし、私が毎回付き添いますからやらせてください。」と
頼みましたが、「他のお母さん方からクレームが来てるから。」と言われました。

その他、「他のお母さんもみんな言ってますよ!噂になってますよ!」など心無いことや、差別的な事も言われました。

後で信頼できるお母さんに聞いてみたら、
「私の周りでは何も聞こえてこなかったよ。」との答えが返ってきました。

こちらには書けないような、芸術家とは思えないひどい言い方をされたので、
夫に話してみると、「それは幼稚園に知らせるべきだ。俺が電話するよ。」と言ってくれたのですが、

入園して2年目の私と、もう何十年も幼稚園の場所を借りて絵画教室を開いている先生と、
どちらを信用するかは明白でしたので、私は何も言わない事にしました。

でも、今再会したらその先生に言いたいです。

「あんな事言いましたけれど、息子はちゃんといい子になりましたよ。」と…。
(未来はわかりませんが。)

幼稚園の部屋が使えない日は、私の実家近くの公民館の一室を借りてやっていましたので、いつか出会う事もあるかと思っているんです。

その先生は、70歳近いハキハキした女性ですが、とてもヒステリックでした。

最後の1.2か月は息子に付き添っていましたので、ずっと見ていましたが、
他の子が泣いていると、隣の女の子に「○○ちゃん!○○君は、何で泣いているの!」と
どなって、泣いている子は1時間ほったらかしでした。

この様子を、他のお母さん方にも伝えたいくらいでしたが、
せっかく習っているのにそれも良くないかなと思い、何も言いませんでした。

うちは、辞めて正解でした。

入会体験の時に、息子が怒りっぽくてやんちゃな事はしっかり伝えてあったのですが、
もしかしたら相手にとったら想像以上で、困惑してしまったのかもしれませんが、
それにしてもひどい対応でしたので。

息子には、時間をかけて説明し、「絵はお母さんが教えてあげるから、放課後はお母さんとまた遊ぼう」
と言うと、割とすんなり受け入れてくれたような記憶があります。

それからは、習い事はもうこりごりと思っていましたが、
大抵の周りの子供は、お勉強系を1つ、運動系を1つは習っていましたので、息子がやりたいと言い出したら、やらせるしかないなと思っていました。

1年生の冬、サッカー体験のチラシを学校からもらってきて、応募したら当たりました。
その日だけですが、現役を引退した有名な選手が指導してくれるものです。

クラスで仲の良かった男の子と一緒になったのもあり、ここで習いたいと言い出し、電車に乗って行く場所だったのですが、フットサルスクールに通い始めました。

初めて自分から「やりたい」と言い出した事が新鮮でした。

今も、ほとんど体を動かすためのようなものですが、別のスクールで続けています。

後は、これと同時期に「はなまる学習会」に通い始めました。

通っていた小学校が区のモデル校で、学力が常に平均を上回らなくてはいけないせいか、
宿題の量が多く、勉強にもついていけるか不安だったので、楽しく勉強できそうなこちらの塾に入れたのでした。

こちらも電車に乗って通いました。

しかし、2年生の夏前に引っ越しをすることになって、2つともすぐにやめる事になるのですが…。

これらに、年長さんの時から、月に2回ボーイスカウト活動もしていましたので、なんやかんやと習っていた事にはなります。
(スカウトは転団して続けています。)

習い事は一切しなくてもいいと思っていた私ですらこれですから、
熱心な方は、週5日でいれている子供もいます。

ついつい、「昔は自分たちで遊びを探していたのになぁ」と感じて、
こんなに小さいうちから習い事をしている世の中に、違和感を感じてしまうのですが、
少子化ですし、できれば良い環境で色々な体験や成功体験もさせたい気持ちもわかりますし、時代の流れなんでしょうね。

中学生になったら、部活動に入るかもしれませんし、習い事はいつまで続くかもわからないですね。

息子の意思を尊重したいと思います。

↓今は思い出したくもないのですが、絵の展覧会の写真です。
 息子にも絵にも、画像にも罪はないので…。
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# by lapinmillemille | 2017-10-13 08:51 | 子ども | Comments(2)

ヒーダボー刺繍、縁かがりに入りました。

布を内側に折り込んで、アイロンをかけたらヒーダボーのボタンホールステッチを細かくかけます。
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普通のボタンホールステッチと逆で、ヒーダボーのは、常に左から右へと進みます。
糸も奥から手前に向かってひっかけます。

この時はわからなかったのですが、このボタンホールステッチの出来具合や、糸と糸の幅が、次のはしごかがりに影響してきますので、ココが肝でした。

しかし、はしごかがりに入ってから気が付いたのですが…。
(⬇1段目のはしごかがりが終わったところ)
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でも私はこういった、0.ミリレベルのピンポイントに針を通すのが得意なんです。
生地の織り糸は0.2ミリくらいですから、それを1本もずらさないように気を付けて、針を入れています。
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ボタンホールステッチとステッチの間は常に1ミリから1.2ミリ位の間には揃えています。定規で測って印をつけたりはしていません。

最近は年齢のせいか、本も内容が難しくなってくると、脳は思考停止状態になってしまうのに、こういった集中力は出るんですよねぇ。

夫には、「おまえは心臓外科医に向いてるよ。」と言われたことがありますが(笑)、頭脳が足りなすぎるから、ダメです。

さて、1段のはしごかがりが終わり、2段目に入りました。⬇
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今回はここまでにしておきます。

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# by lapinmillemille | 2017-10-12 08:30 | 刺繍 | Comments(0)

スウェーデンヒルズ

昨日は、都道府県別魅力度ランキングが発表されましたね。

北海道は、9年連続1位だそうで、住んでいる者としては嬉しい限りです。

ただ、観光客目線や食べ物の美味しさで評価されていると思うのですが、実際住んでみると、冬の長さや寒さは想像以上でした。

私はマンション暮らしなので免れていますが、一戸建てにお住まいの方は、朝の4、5時から雪かきは当たり前だそうです。

それに、冬は全く太陽が見えずにいつも暗い時期が続きますので、
精神的にも暗くなりがちですし、どうしても買い物も最低限にして、家にこもりがちになってしまうと思います。

2年目の冬でようやく雪の美しさに気が付き、雪まつりにも足を運びましたが、
北海道の方に伺うと、生まれた時から見ているためか雪はきれいとも思わないそうです。


ところで一昨日のキャプの帰りに、同じ当別町でもかなり札幌寄りの南方面にある、「スウェーデンヒルズ」によってきました。
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スウェーデンの街並みを再現した、実際の住宅地です。

「お前はこういうのが好きだろ?」と夫が探して連れてきてくれました。

「いやいや、いくら私が北欧に憧れているからって、ここは日本なのに、そんなに安易にそっくりそのままの住宅に住みたいとは思わないよ。」と答えたものの、

気候や樹木の雰囲気が、寒冷地である北海道とスウェーデンは似ていることもあって、ほとんど違和感を感じないくらいでした。

しかも、住宅は規制があるため統一感があり、家も庭も雰囲気も何もかも美しいのです。

工芸品や雑貨も販売しているスウェーデン交流センターで、スタッフの方にお話を聞くことができました。
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30年前にこの住宅地は開発され、HPには250戸と書いてありましたが、現在は400世帯の方が暮らしているそうです。

別荘地としてではなく、実際に暮らしている方がほとんどと聞いて興味を持ちました。

この丘には、お店や病院・学校はありませんが、街におりれば揃っていて、仕事や高校は、皆さん札幌まで出ているそうです。

本数は少ないとは言え、最寄り駅から札幌駅までJRで35分という近さには驚きました。

外観はもちろん素敵ですが、中はどうなっているのかなと、モデルルームをのぞいてみました。
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不動産屋さんに「ウォーキングの途中ですか?」と言われて、ちょっと恥ずかしくなりました。

よくよくお話を伺ってみると、
「交流センターの方の言っていることは間違いです。1/3はセカンドハウスとして春~秋まで使われています。ほとんどが関東圏の方です。」と言われ、「やはり…。」と思いました。

余裕のある方じゃないと、こちらへ住むことはできません。

はい、うちは即却下~!(いや、そもそも東京へ戻る予定なんだけれど。)

手仕事が好きな方も多く、アーティストや音楽家の方が、こちらに住んでいるとも教えてくれました。

こんな木のぬくもりを感じられるところで、雪の日も刺繍が出来たら最高ね…。
と、つかの間の夢を見させていただきました。

待っている間も、息子は外のバッタを捕まえていました。
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今は、緑も綺麗だけれど、冬は大変だろうな~と想像もつきます。

交流センターでは丁寧に説明をしてくれて、何かを買わなくてはとまた思ってしまい、こちらを購入しました。
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ポストカードは誰かにおくってしまうし、ペーパーナプキンほぼ毎朝消費するからです。

朝の片付けを軽減するためと割り切って使う事を、自分に許しているんです。

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# by lapinmillemille | 2017-10-11 08:49 | お出かけ | Comments(3)

念願のクマゲラちゃん

「道民の森」でのキャンプでは、ずっと見てみたかったクマゲラを見る事ができました!

ほんとに頭が赤いです。大きいです。
近くにアカゲラもいて、コンコンコンとものすごいスピードで木をつつく音もしました。

下の刺繍のマスコットは、クマゲラに憧れてずいぶん昔に作ったものです。
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息子の小さなリュックにつけていたのですが、もう嫌がるようになりました。
鳥は好きだけれど、かわいらしいのは嫌みたいですね。

実物写真はこちらです↓
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こちらは、シジュウカラを刺繍したもの。
スタンプワークを駆使しました。
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黒いビーズを目にしたのですが、本物そっくりだと自負しています…。
こちらは、ブローチにしたのですが、同じく最近は拒否されています。

実物写真はこちらです↓
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息子は幼稚園の年中~年長さんくらいから、鳥に興味を持ち始めました。

以前の住まいの近くの公園で見られるのは、シジュウカラ、ゴチュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハクセキレイ、カワセミくらいでしたので、大田区の野鳥公園に連れて行ったりもしました。
(こちらでは、野鳥の会の探鳥会も開催されています。)

なぜ、鳥に興味を持ったのかというと、私の高校の同級生が飼育員をしていて鳥救護の担当になり、鳥に詳しかったからです。

旦那様は、千葉県にある山科鳥類研究所の研究員です。
調査のため、鳥の足に印の足かせを付けれる権利を持っている人です。

友人の職場は横浜方面でしたが、出産時に実家に1年近く産休で戻って来ており、私達の親同士が仲が良かったので、その時に再会して、ずいぶんと鳥の魅力を息子に伝授してくれました。

鳥の本もたくさんくれました。
素敵な趣味を教えてくれて、とても感謝しています。

友人は、今は小学校に動物の魅力を伝えに行く仕事を担当していて、かつては皇太子夫妻を案内する役に抜擢されたほど、優秀な女性です。
復職して、今も動物園で頑張っています。

私が入園グッズを作ってあげた、息子さんも大きくなったと思います。

そのうちまた再会して、息子と鳥話で盛り上がるところを見たいなぁ。

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# by lapinmillemille | 2017-10-10 06:22 | | Comments(2)

「道民の森」へキャンプをしに

この3連休は、日曜と月曜日を使ってキャンプをしに行きました。

7月にもデイキャンプ(日帰りキャンプ)を予約していたのですけれど、雨だったので、キャンセルをしました。

今度は、雨でもなんとか過ごせるように、コテージに1泊することにしました。

主人は、9月から土日も仕事や付き合いでずっと休んでおらず、
そのしわ寄せが私にも来ていて、キャンプは食材やキッチン用品の用意などもあるし、当日から、夫婦してぐったりしていました…。

「こりゃ、疲れに行くようなものだなぁ~。」なんて思っていましたが、何とかお天気にも恵まれましたし、自然に囲まれているだけですっきりするし、来て良かったと思いました。

コテージに入れるのは、午後2時からですので、それまで時間をつぶすために、まず札幌市内のモエレ沼公園へ寄りました。

ルーブル美術館みたいな、ガラス張りのピラミッドがあります。
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中でコンサートやイベントなどができるみたい。
有名な彫刻家である、イサム・ノグチさんが設計をしています。

自転車をレンタルして、朝からプチサイクリング。

普段は、空高くにしか見たことなかったトビも、地上に舞い降りている姿を見る事ができました。
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羽を広げるととても大きかったです。
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その後次の日の朝食のために、北海道の有名なチョコレートメーカー「ロイズ」の工房へ行き、パンを買って、昼食はうどん屋さんへ行きました。

とても人気がある所で1時間以上並びました。

若い頃は東京の有名なラーメン屋さんによく並びましたが、それ以来かもしれません。

でも、キノコうどんや天ぷらがとても美味しかったです。
掘建て小屋なので、10月いっぱいまでの営業だそうで、食べれて良かったです。

そして、ちょうど2時過ぎに、現地に着きました。
石狩郡当別町にあります。札幌から2時間弱です。

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コテージは暖房完備ですし、寝具も調理器具もあり、最低限の物だけを持っていけばよいので、初心者にはお勧めのキャンプ場だと思います。

もう今は寒くて無理ですが、自前のテントを建てれるエリアもあり、そちらだととても安く済みます。

初めて自分達だけで炭で火を起こして、バーベキューをしました。

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食材を焦がさずに、まんべんなく温めるのが難しかったです。

周りは皆さんとても慣れている感じでした。
小さなお子さんもたくさんいました。

なんとなくBBQの雰囲気を味わえたので、良かったです。

夕方まで、息子と主人はキャッチボールなどをして楽しんでいました。
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翌朝は早く起きて、2人で野うさぎを探しに行きました。

主人と私の目的は実はこちらで、うじゃうじゃいると管理人さんから聞いていたのに、見つけられませんでした。

ちょっと雨っぽかったからかなぁ?

残念でしたけれど、早朝のお散歩は気持ちが良く、紅葉もとても綺麗でした。

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鳥の鳴き声も盛んで、なんと北海道にいるうちにぜひ見たいと思っていた、クマゲラを見る事ができました。

クマゲラはキツツキの王者で、赤い頭が特徴のカラスのような大きな鳥です。

北海道と東北地方の北方面のみに生息する鳥です。

その貴重な写真は、また次回のお楽しみに…。

↓ロイズのパンは、朝食に。
お値段も良心的で、チョコレートが入ったパンが美味でした。
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# by lapinmillemille | 2017-10-09 19:08 | お出かけ | Comments(0)

キャンプに来ていました。

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「道民の森」のコテージに一泊しました。

周囲40㎞店もなく、通話もネットもつながりませんでした。
キャンプ場を出たらつながりましたので、敢えてそうしているのかもしれません。

スマホを見ない生活もなかなかよいです。

今は、道の駅で遅めの昼食をとるところです。

また時間が出来たら、デジカメの写真をアップしたいと思います。

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# by lapinmillemille | 2017-10-09 13:31 | お出かけ | Comments(0)

子供は不都合な事は、親に報告しない?

子供って、親の見えないところでの、よい事は報告してくれるけれど、そうでない事は、敢えて自分からは言わないのだなと、気が付きました。

私は、何か不都合な事があってもテストで悪い点をとっても、理由を聞かずに怒ったりはほとんどしてこなかったし、
悪い事も話してくれたらいいなと思っていたので、これにはちょっぴりショックでした。

でももしかしたら、これが普通の成長過程なのかもしれませんね。

大きくなってきて、プライドもあるのでしょうし。

「ぼくの習字が階段の掲示板に飾られたんだよ。」と急に言われましたので、
「そうなの?なんで?」と聞いたら、
「良かったからじゃないかな。」と言うので、
「へー、良かったね!じゃあ、早速明日学校に見に行ってみるね!」と答えました。

普段、優秀なクラスメイトに囲まれて、褒められることも少ないと思いますので、
ここは褒めどころだなと思って、ちゃんと見に行かねばと思ったのです。

ありました。
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確かに、1学年で3枚しかありません。うちのクラスはわが子だけです。(左上)

他の子供のを見てないので、何とも言えませんが、なかなか力強い文字だと思う事にしましょう。

字は下手(というか雑に書いてしまうのです。本気を入れたらもう少し上手く書けると思うのに。)なので、
せめて書道は嫌いになって欲しくなかったので、これを機に少し自信を付けて欲しいですね。
と言いつつ、私も字が下手ですし、書道は大の苦手だったのですが…。

そして、都合の悪い事は個人懇談で聞いた、図工の時間での出来事です。

懇談では、
「興味のある事とない事に対する集中力の差があり過ぎる。」
(↑やっぱり。)
「自分で考えて、発する事が苦手。」(←その通り!)
と指摘されました。

今図工は、美大の院生が指導して下さっている様なのですが、
だんだん図工もただ好きなものを作ればよいというものではなくなってきているようで、
お題を与えられるみたいです。

その時は、「自分が感じた気持ち」を形にする課題だったのですが、息子は「野球のボール」を作ってしまい、やり直しを命じられたら、
泣いて、続きができなくなってしまったのだそうです。

担任の先生もおっしゃっていましたが、自分を否定されたように感じてしまったのでしょう。

「自分に自信がない。」と、言われてしまいました。

勉強以外の経験をたくさんさせて、体も成長して、そのうち自信はついて来るだろうと、
夫と私は思っていたので、少しショックでもありました。

褒めるだけでは足りず、やはり苦手な事を出来るように、手助けしていかなければいけないなと感じました。

院生の方が、ちょうど息子も興味がある石について詳しいようで、
楽しそうに図工のお話をしてくれていたので、泣いていたなんて思ってもみませんでした。

先生から聞くまでわからない事っていっぱいあるのですね。

余談ですが、私が色々な心配を口にすると、

札幌内とはいえ、この学校の子供のレベルが高すぎるのです。
他の区の学校だったら息子レベルが普通、みたいな事をおっしゃるのです。

そして、先生自身も「自分もできない子供だった。」を繰り返すので、
「でも、教員になれたのですから、勉強をされたのでしょう。」と返すと、
「通信だったので…。」とおっしゃります。

正直な先生だなあと思いました。(他のお母さんに噂でも流されたら、途端に槍玉にあげられるのに…。)

おそらく採用試験には受かっていないと思いますので、
待遇面では、正規職員と差があるのに担任の仕事は大変でしょうし、彼なりによくやっていると思います。

周りのお母さん方は、教え方が分かりにくいのもあり既に見限っていて、塾の先生に任せるという人が多いです。

「でも先生になれたのですから、立派です。私の希望ですよ。」と先生に伝えました。

息子の課題につきましては、繰り返し声がけをしていくことと、
苦手な作文などは、「教科書のこの部分を参考にするといいですよ。」などと教えてくれました。

そして、一番聞けて良かったなと思ったセリフは、
「自分が出来ない子供だったので、出来ない子供の気持ちがわかるのです。
だからあまりガミガミ言いたくないんです。」というものでした。

私も家庭内であまり言えていないので、先生にはビシッと言っていただきたい気持ちもありましたが、
上から目線で冷たく言う先生よりは、よほどいいなと感じました。

確かに頼りない部分はあるのですが(先生、すみません。)、いつまでも子供の気持ちをわかってくれる先生なら、
子供達や、そのうち親達の中にも分かってくれる人が現れるでしょう。

やはり教え方より何より、人柄と思いやりの心の方が大切です。

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# by lapinmillemille | 2017-10-08 06:25 | 子ども | Comments(0)

友人とママ友の違いとは。

昨日は、朝、お友達から連絡があって、急きょお昼を持ち寄ってうちでおしゃべりをしました。
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私が北海道へ来て、初めて子供を通して出来た友人です。

のんびりしていて優しいし、繊細な所(ちょっと弱い?)が自分と似ていて、
子育ても教育熱心過ぎなくて、価値観が合います。

子供の勉強の進み具合も似ていて、いつも、
「ここが苦手なんだよね~。どうしたらいいかなぁ。」と解決策のない話をしたり…。

今は、子供同士は相性が合わないみたいで全く遊んでいませんが、
友人とは、服やインテリアの話がとても合って、お互いに興味を持っているのでいつ会っても、
「お話できて良かった!」と思える相手です。

(中には、こちらの問いかけには答えても、私や息子の事は全く聞いてくれない人もいますから…。)

こういった友人にめぐり会えるのは、かなりラッキーだと思います。

子供は全く関係なく付き合いが続く時点で、それはママ友とは違います。友人です。

私はどのお母さんに対しても、初めから、「○○君(ちゃん)のママ」とは言わずに、
名字をセットで覚えて、「○○さん」と呼んできました。幼稚園時代からです。

子供の親としてではなく、その人自身がどういった人なのか知りたいからです。

しばらくして、私の事を名字や、仲良くなったら名前で呼んでくれる人とは、
親しくなる可能性が高い気がします。

ママ友は近い存在の分、子供が絡むだけにリスクも大きいと思っているので、
あまり深入りはしない方が賢明だと思っています。

その分、「この人は」と思った友人とは長続きする気がします。

私達は、次は東京本社に帰任する予定ですので、今日の友人ともいつか別れがきますが、
お付き合いはずっとさせてもらえたら嬉しいな、と思っています。

彼女はインテリアに詳しく、贅沢ではないけれど、おうちにカリモクやカルテルの家具があったり、私と非常に感性が似ている気がします。

旭川の家具やさん「コサイン」が、少し前に大丸百貨店・札幌店に入りましたので、
一緒に見に行く約束をしました。

とても楽しみです。

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# by lapinmillemille | 2017-10-07 07:08 | その他 | Comments(2)

ファブリックの衣替え

昨日の朝は、顔に感じる寒さで目が覚めました。
とうとうこの季節がやってきたのです。

けれど、今週末はおそらく最後の夏日で20度を超えるそうです。
太陽を浴びておかなくちゃ、大物を洗濯しなくては。

洋服の衣替えはほぼ済んでいたのですけれど、クッションカバーなどのファブリックがまだだったので、取り替えることにしました。

以前にキャトル・セゾンで購入した、持ち運びできるシートクッション(ピクニック用品とディスプレイされていたもの。)
のカバーがかなり傷んできていて、作り直したいなと思いました。

ウールのブランケットを2枚持っていたので、それで作ろうとおもったけれど、生地が足りないので、コットンの大き目のを犠牲?にする事に。⬇シートの下のフリースみたいな風合いの白いブランケットです。
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夏は、サマーニットのひざ掛け、冬はウールの大き目のを使っているのですが、秋は、このコットンのを使っていて、使う期間が短かったのでちょうど良かったです。

コットンだと、「ああ、寒い、早くウール~。」と北海道ではなるので…。

3枚ともキャトルセゾンのでした。

私この雑貨屋さんの売り上げに、どれだけ貢献してきたかわからないわ…。

ブランケットにはさみを入れるのがをためらわれて、包む形にしました。
手で縫い、アンティークの黒いホックで開け閉めできるような、簡単仕上げです。
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でもなかなか良い感じです。

たたんでも広げても使えるし、持ち手も付いているのでとても重宝しています。

ベンチのクッションカバーもウールの物に変えたりして、
(夏のカバーは自分で手作りしていました。)
すっかり冬の装いになりつつあります…。
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# by lapinmillemille | 2017-10-06 08:37 | インテリア | Comments(2)

ヒーダボー刺繍、内部が完成しました。

ようやく、内側のステッチが全て終わりました。
次回縁取りに入るので、正方形のライン上にダブルランニングステッチをしたところです。

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下の画像は、アイロンをかける前で、チャコペンの跡も残っているものです。
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4つの四角の中の、スカラップは、左下が一番初めので小さくなり、それに合わせなければいけなかったのに、2番目の右隣りのは大きくなってしまいました…。

3、4番目は、1番目の大きさに合わせつつ、4番目とも大きくかけな離れないように、中くらいの大きさにしたつもりです。

でもやはり自分の中では、課題が残る出来栄えでした…。

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⬆ちなみに、裏はこんな感じです。カットしながら裏へ布を抑えながら刺繍をしていきます。

お見苦しいものですみませんが、なかなか刺繍本では裏は載っていないかなと思い、載せてみました。

このあと、余分な布をカットしました。

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# by lapinmillemille | 2017-10-05 08:26 | 刺繍 | Comments(5)