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ささやかな刺繍生活

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スイミング・レッスン ⑬

13回目に入りました。

チケットは4枚綴りで、最初は8回受けたらその後は自主練をする予定でした。

しかし、そんなに世の中甘くないと言うか、たった8回のレッスンではそれ程上達はしません。

それで、今回4回目のチケット購入の決断に至りました。

でも1回あたり7~800円程度で、とても良心的なお値段だと思います。

息子のスイミング教室1回あたりの1/3ですものね。

最近、私は他の方とおしゃべりするのを控えています。

一番よくお話していた、明るくて感じの良い方が中級へ行ってしまわれたという事もあるのですが、
私にはもう時間がないからです。

先生の説明を必死で聞いています。

他の方はスイミング会員さんで、週に4回まで参加し放題ですが、
私はフィットネス会員なので、週に1度のチケット参加が予算的に限度です。

最初は、世間話をしたり泳ぎをフォローしたりしていましたが、
それよりも黙って中級の方の泳ぎを見ていたほうが、上手くなると思いました。

愛想のない人と思われても、もう気にしない事にします。

中級の泳ぎを見ていたら、難なくバタフライをやっている方もいて、
私は足さえも出来ていないし「冬までに中級へ行くのはやっぱり無理だ。」と感じていました。

でも、1年~とかゆっくりペースの方もいらっしゃるので、(私もそれでいい)と思っていました。

しかし、手だけで泳ぐようにした私のクロールを見て、先生が、
「すごく良くなったね、何だか一皮むけた感じ。」とおっしゃりました。

私は、「手だけで泳ぐ練習をしたら楽になったんです。」と答えました。

その後背泳ぎを見ていただいて、

「あと平泳ぎさえ出来れば、中級に行ってもいいよ。」と言われました。

私は、前回の自由遊泳の時に、平泳ぎも少し練習していました。

レッスンで、手を早く水に戻すよう注意されていたのを思い出して、実行するようにしていました。

それで、慌てて手を戻すようにしたら手の爪が顔に当たってしまって、鼻に切り傷ができてしまいました。

その時の状況を、自分の鼻を指さしながら説明したら、

「手はそこまで顔に近づけなくていいのよ。
つまり肘をひきすぎなの。先端で小さく動かしてすぐ水に戻す。」と先生は説明してくれました。

「じゃあ、先で小さな円を描く感じですね?」と私は確認して泳いだら、

「それでいいよ。」と先生からあっさりOKが出ました。

私は、11月末でスポーツクラブは一度退会するので、あと数回しか来れないことを伝え、

「いつから中級に行ってもいいですか?」と聞いたら、

「もう来る?いいよ。」と言ってもらえたので、来週からは中級に参加する予定です。

泳ぐ量が違うので、ついていけるか分からず不安もありますが、進級できた喜びの方が今は大きいのです。

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↑前回の旅行時、川原拾った黒曜石です。
黒光り?光沢があってきれいです。

これも含め、結構大きな石がごろごろしている我が家…。
息子は、たいして調べるわけでもないのに、無造作においています。

これから先、この石たちはどうしたらいいのかなぁ。

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# by lapinmillemille | 2018-10-22 06:47 | 運動 | Comments(4)

ヒーダボー刺繍のティーコゼ・片面終了です。

子供の事で悶々と悩みつつも、「刺繍は別」と、切り離して進めるようにしています。

正直、やり直したり糸が絡まってイライラしたりと、楽しい事ばかりではないのですが、
とにかく集中できるというのが良いみたいです。

そして少しずつですが、成果が目に見えるのも、自分にとってはいいようです。

子育ての成果は、すぐに目に見えるものではないし、
家事はいくらやっても、誰も評価してくれませんからね~。は~。

時々、掃除のついでに小物の配置を変えると、息子が気が付いてくれますけれど、
旦那なんか、小ぶりなものなら新しい家具を置いても気が付きません…。
(でも、うるさい事言わないので助かっていますが。)

さて、刺繍ですが、周りのボタンホールステッチが終わり、ほつれてこないようにしました。↓
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裏はこんな感じです↓(カット前)
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そして、チャコペンの跡を消すべく、水通ししたら生地が縮んで、サテンステッチの間が少しつっぱってしまいました…。
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まあ、いいか…。

しかし、前のお教室では、次の課題にうつる前に生地を準備し家で水通してから、取り掛かっていましたが、
今の所では、当日にキットを与えられて、そのまま刺し始めていたため、
その流れで、生地を水通ししないで進めるやり方で来てしまいました。

今は課題ではなく、残った生地を使って自由に本掲載作品を刺しているので、やはり水通しすればよかったかな…。

でも、そうすると生地のハリがなくなって、イマイチ刺しにくいんですよね。

事前に水通しするか否かは、生地の種類と刺繍の密度によるかもしれません。

この形をもう一枚作る予定です。

もちろん、同じ刺繍はもうしません、出来ません、
本には同じものを2枚作って…と書いてありますが。

代わりに真ん中にワンポイントで、サテンステッチの葉っぱを一部入れようかと考えていました。

でも、それじゃあ、勉強にならないので、やった事のないタイプの模様をやろうと思いました。

なので、またサンプル刺しに逆戻りです。
それはまた次回に…。

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# by lapinmillemille | 2018-10-21 06:53 | 刺繍 | Comments(0)

子育て、落ち込んだり、持ちなおしたり。

なんだかんだと、いつも子供の事を考えている私です。
今は、持ち直したのですが、つい最近まで悶々とこんな事を考えていました↓

「なんだか、子育てって常に小さな悩みがあるものというか、悩みを見つけてしまうもの?なんて思います。

主人には「お前が暇だって証拠だよ。」と言われますが、そんな事はないと思います。

お仕事等で忙しい方だって、何かしら悩みを抱えていらっしゃるのではないかな…。

ただ専業主婦だからこそ、子供により手をかけれる立場であるという事で、自分への課題が厳しくなっている所はありそうです。

勉強を見たり遊びに連れて行ったり、お友達を家に呼ぶ事を含め関係をフォローしたりと…。

主人から見るとそれが、「過保護で子どもをダメにする」だそうです。

それは、わかる気がします。

確かに、もっと大きな心と広い視野で考えると小さな悩みですし、(私はあれこれ気にし過ぎかな?)とも思います。

「元気で学校に行ってくれるだけでいい」とも思っています。

悩みと言っていいのかわかりませんが、最近気になるのは、

素直さが唯一の長所だと思っていた息子に、嘘が増えてきた(自分の都合の悪い事は隠す、ごまかす)点と、

やはりゲームに囚われているように見える点(唯一自発的にやる気があるスキーより好きそう。)です。

嘘をついたり反抗的な態度になるのは、ある意味自然な成長で、子供は思ったように育ってはくれないことは承知です。

ゲームについては、それを恐れていて、あれだけ他の事に目を向けれるよう実体験
(スカウト活動や、一緒にスキー・野球観戦・野鳥の会に参加等)を積むように導いてきましたが、
本人の性格なのでしょう、変えることはできません。

最近、公園でゲームをしているグループに近づいていくようになってしまって、注意はしていますが、
お友達に対してまであれこれ言う事も出来ません。これは、様子見です。

主人は、

「本人に任せて、ゲームも好きなだけやらせて(今は週に3日と約束をしています。)、
自分で落ちる所まで落ちたら、その手前で親が言えばよい」

なんて言いますけれど、それで本人がそのうち気付いて修正していくのか、これは誰にもわかりません。

私は女性だし真面目なほうだから、(最低限の学力は身に付けて、出来ればリスクは避けて欲しい)
と思ってしまい、日々その準備をしている感じです。

しかし、学習もなかなかこちらの思うようには進みませんね。

あまり勉強っぽくならないように、ホワイトボードでスキマ時間を使って、ちょこちょこと質問したりしています。

(この小手先だけの対応に思える内容で、大丈夫かなあ)という不安もあります。

しかし、子供と接している時は、自分なりにあれこれと考えて対応しているつもりです。

たくさん会話をしつつも、付かず離れずの距離もとっていると思いますし…。

子供の気持ちをしっかり確認したわけではないので、やはり親からの視点でものを言っていますが…。

色々と不安になりますが、まあ結局は自分が「いい」と思ったやり方で、やっていくしかないのかもしれません。

主人や塾の先生の意見も全部取り入れていたら、一貫性がなくなってしまいますから…。

母親が子供の事を一番よく分かっていると思う反面、つい冷静に見れなくなりがちですから、
他の人の意見も時には必要だとは思いますが。

何度も言ってしまいますが、本当に子育ては難しいですよね。

答えが出ない、そもそもないというか…。

それでも続けていくし、振り返れば成長していることを願って…。」


こういった悩んだ時こそ、ママ友とおしゃべりしたりして、ストレスを発散した方がいいのかもしれませんが、
今の私はおうちカフェして、好きな事に打ち込んでいる方が合っているみたいです。

というより、我が子よりお勉強が出来る家庭ばかりなので、あまり比較できないというか…。
それに、子供の個性を考えたら、そのルートは親にしか考えられないというのもありますし。

でも、美味しいものを食べて笑って、間違いなくリフレッシュにはなるので、
またたまには誘い合って、お茶でもしたいなあと考えています。
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おうちでゆっくり…。

この日は息子のおやつが何もなく、買い物にも出たくなかったので、家にある材料でクッキーを作りました。

帰宅した息子は、
「おっ!今日はこれかぁ。久しぶりだな~。うん、うまい!」とか言っていました。

ミニおやじみたいでかわいかったです。

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# by lapinmillemille | 2018-10-20 07:45 | 子ども | Comments(4)

人一倍時間がかるタイプ?

我が子なんですけれど、(イマイチ理解力と吸収力が低いな)と思います。

大した量もこなしていませんが、それにしてもやった分だけテストにも成績にも反映されていないような…。

自分の場合は、それなりにやった分だけ結果にあらわれたので、なんだか気の毒に思います。

人より時間がかかるタイプなのでしょう…。

自習も含めた塾(あれから、まだ続けると本人は言っています。)を、週に2~3日・
チャレンジタッチ(おまけみたいなものです。)、

そして、夏休みに比べると疎かにはなりましたが、普段は私も見ています。

自分は、勉強なんて親に教わった事もないし、当然塾にも行った事もないから、それに比べると不思議に思ってしまいます。

そもそも、教科書の内容が分からないなんて事、なかったですし…。

(今が極端に難しくなっているのかな?)と思いきや、塾の先生に聞くと、「理解度は昔の子供の方が良かった」と…。

ただ、算数の教科書なんかを見ると、ただ単に暗記させるのはなく、根本のところを理解させるように表現されていますね。

10月初旬に出た通知表も、(こんなものだろう)とは思いましたが、”もう少し”が結構あって、残念に思いました。

4教科のうち社会以外に、”もう少し”がありました。

音楽・体育だけはありませんでした。

体育は、鉄棒・縄跳び・マット運動は出来ないまま、きてしまいましたが、
他の運動は好きなのでまあわかりますが、音楽は褒めてみたら、

「2年生時に比べたら、良くなっているというだけで、先生がおまけをしてくれたんだよ。」と息子は冷静に分析をしていました。

転校時の2年生と同じ担任の先生になって、当時はまともに口を開けて歌っていなかったので、(確かにそれはそうかな)と思います。

ぼけーっと空を見ている感じでしたから、それに比べたら、今は家でも好きな歌をノリノリで歌っているくらいだし、
積極的に声を出すようになったと思います。

それにしても、塾も行っていないし、親のフォローもなさそうな子供の方が、通知表がいいのでちょっとショックでした。

努力しても報われないと思うと、モチベーションもなかなか上がらなそうです、私が。

思わず、塾の先生に相談してみたら、こんな答えが返ってきました。

「通知表は全く気にする必要はありません。
小学校の先生は、教科指導の専門家ではありません。
しかも客観的な評価はくだしていません。

中略

能力面及び潜在能力への評価はされないのが現実です。
能力評価が出来ない人の評価で動揺する必要はありません。
学校はそういう所ですから、協調性などを身に付ける場としてとらえた方がいいです。」と。

普段なんだか塾の先生は、小学校の先生を目の敵にしているように思えて気になっていましたが、まあまた辛辣な意見を…。

確かに、学校の先生は、1人1人が何処まで本当に理解しているかは分かっていないかもしれません。

でも、総合的な判断で見て下さっていると思いますし、
何より、お友達関係や体調の事、クラスの状態まで見て下さっているので、私はとても感謝しています。

(前回の迷子の件にも対応してくれ、色々な事をカバーして下さっています。)

それに、そこまで勉強内容に特化しなくてもいいと思っています。

中学に上がれは、教科ごとの先生にわかれますし。

それにしても、塾の先生はただ詰め込んで覚えさせるのではなく、しっかり概念から理解出来るように今タネをまいている状態のようです。

なので、「別に受験をしなくても、今からしっかりやっておけば後で応用問題に対応しやすい」と、言われました。

確かに私なんかは、小学生時は塾に通っていなくて、基礎問題をたいして深くも考えずにやっていただけなので、
応用がきかなかったのだろうなと、思います。

だから、暗記物を中心にひたすらコツコツやらざるを得なかったというか…。

私も(小学校から塾に通わせてもらえたらよかったなぁ…)とか思います。

私の時代は、私立受験する人しか通っていませんでしたが、今は、通っていない子供の方が珍しいくらいですものね。

経済的に、とても大変です…。

子供の勉強に対しては、どうやって関わっていくか悩むところです。

真正面から向かっていくと、拒否されるようになったからです。

おだてたり説得したり諫めたりしながら、面白く勉強出来るように会話を増やしているけれど、
あの手この手を使い過ぎて、こっちが疲れる疲れる…。

なので、夕方~夜にかけてそのパワーを残しておくために、昼間の行動をあれこれ調節する日々が続きます。

(親が、ここまでやるのはどうなんだろう)と、思いつつ…。

でも今のうちに手はかけた方がいいかなとは、思っています。
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前回誕生日プレゼント代わりにもらったゴディバは、クッキーでした。

私が夫に「チョコが良かったな~」とぼやいたら、後日また買ってきてくれました。

今、ゴディバのトリュフは1粒500円もするんですね…。

日本に上陸した時は、400円未満だったような?

「これ500円だから!」と強調して、息子によく味わって食べさせました…。

美味しかったです♡

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# by lapinmillemille | 2018-10-19 08:29 | 子ども | Comments(2)

ヒーダボー刺繍のティーコゼ、内部刺繍完了。

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ようやく、終わりました。
ほぼ、本の見本写真とそっくりになりました。

あれから、コツをつかんだら割とスイスイ進みました。

今は、また少し先に進んでいます。

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こちらは、周りをカットする前です。

今は、周りをまたボタンホールステッチでかがって、ほつれてこないようにしている所です。
かがり模様は、今回のものはないので、楽チンです。

もうさすがに、リックラック・スカラップは単体では怖くなくなってきました。
アンティークのように複雑なものは、手が出ませんが…。

とりあえず、目標としていた4週目までには終わって良かったです!

でも、地味にこれから先も長いんです。

もう1枚これと同じ形のを作って(刺繍はワンポイントしかいれませんが。)、2枚をつなぎ合わせたり、
その前にティーコゼ本体を、ミシンで縫って作らねばならないからです。

でもこのまま少しずつでも、コツコツ進めて行けば12月までには終了する…と思いたいです。

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# by lapinmillemille | 2018-10-18 08:41 | 刺繍 | Comments(2)

玉置浩二 コンサートツアー2018 60’ カーネーション

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前記事に続き、玉置さんの魅力をお伝えするべく…、
我慢してお読みいただければと思います…。

まずそれより、こけら落としに近い位の時期に、素晴らしい施設の劇場で見れた事に感動しました。

(札幌は芸術活動が盛んなのですが、土地もあるからか施設も広くて素晴らしいものが多い気がします。)

夏前にチケットをとった時には、そんなこと分からなかったので…。

届いたチケットを開封した瞬間、3階席だったのでがっかりしましたが、
オペラ形式の劇場なので、3階でも両端の部分が前に突き出ていて、2列目だった私は、上から玉置さんの表情を良く見る事ができました。

今までの最高席は、東京国際フォーラムAの16列目でしたが、それでもこんなにはっきりと顔は見れなかったです。

全盛期の武道館なんかは、玉置さんは米粒くらいにしか見えなかったから、
随分劇場も進化しているし、昔に比べたらファンも減っているのだろうなと、思わされました。

しかし、客層は以前より確実に若返っていますし、半数近くは男性なので、何だか嬉しかったです。

男にも惚れられる玉置さん…という事で。

ここ最近は、新曲もアルバムも出ておらず、直近のアルバムからの曲や、他のアーティストへの提供曲などを歌ってくれました。

日本レコード大賞をとった、香西かおりさんの「無言坂」もまるでジャズのように歌ってくれました。

竹中直人さんと奥様(青田典子さん)への提供曲は、さすがにマイナー過ぎましたけれど…。
(記憶違いだったらすみません。)

青田さんはファンにはあれこれ言われているけれど、私は嫌いではないと言うか、むしろ好きです。

あれほど自分勝手で変人の部類に入りかねない玉置さんを、良く相手というかお世話をしていると思います。

彼女の支えがなかったら、不安定な玉置さんはちゃんとコンサートを遂行できるか分からないと思います。

5回結婚している玉置さんですが、青田さんが一番合っているのではないかな…。

しかし、ほぼ女性側からアプローチされているのがすごいですよね。

結婚歴だけみると、かなり問題アリな人だと思われますが、単にモテるのかなと思います。

実際は、周りに気を使うしサービス精神旺盛で、ナイーブな人だと思います。

でも、私は歌だけ聞いていればいいかなぁ…。

と、歌にはあまり触れていませんが、彼の歌唱力・表現力は今更言うまでもないので、省略します。

魂を揺さぶられるアーティストであるのは、間違いないと思っています。


さて、久しぶりのコンサートを楽しみにしていましたが、危うく行けなくなるような出来事が直前に起こりました。

息子に、夜私がいない間の事をよく説明しておき、紙にも書いておきました。

彼は鍵と携帯を持っているので、私は息子の帰宅前に家を出ました。

そうしたら、劇場のある駅に着いた時に、息子のお友達から電話がかかってきました。

「○○君は帰ってますか?もう暗いし心配なのですが…。
一緒に遊んでいたら1人で帰ってしまい、忘れたリュックをそのままにしておくのも良くないのであずかっているんです。」と。

なんですと?
それでは、息子は私が帰宅する夜9時まで家に入れない…。
鍵も携帯もリュックの中ですから…。

お友達にリュックをマンション前に置いてもらおうと考えましたが、「場所がよくわからないから、お母さんが帰ってきたら聞いて電話する」と彼は言ってくれました。

公演が始まるまで、私は色々と思考を巡らせました。

恐らく、公園に探しに戻っているだろうから、なくてどうしているだろう?

家の前で待っていても、もう寒いし風邪を引いてしまうだろう。

友人の家に行かせてもらうにしても、それを思いつけるだろうか、

友人に捜してもらおうか、いや、他人にそんな事をさせるなら、コンサートはやめて私が帰って捜すべきだろう…。

でも、次いつ行けるかわからないコンサートなのに…と思って、
お友達の電話を待つことにしました。

息子は、よく落とし物を届けに律義に交番へ行くから、もし行っていたら交番で時間をつぶさせてもらえるかな…。

そしたら、まさに(救世主!)と思った担任の先生から電話がかかってきました。

何でも、息子は公園の管理事務所にいるそうで、「どうしたらいいか」と本人が言っていると。
あれ、管理事務所はもう閉っているはずだけれど、よく入れたな…。

私は、お友達がリュックを預かっている事を伝え、お友達と息子を小学校で引き合わせてもらうようにお願いしました。

無事、息子は家に入る事が出来ました。

その間、別のお友達からも、「○○君が急に帰ってしまって、他の友達がリュックを持っているから心配だ。」と電話をもらったり、

最初のお友達にお礼を言ったりして、何とか開演前ギリギリに、息子の声を聞く事が出来ました。

休憩時に、お友達のお母様から電話がかかってきたので、丁寧にお礼を申し上げておきました。
心配して下さって、ありがたいやら申し訳ないやらです。

とにかく、暗い公園内をうろうろして不安な思いをしたり、危ない目に合うのを危惧したので、

無事である事を確認した後、少し注意をして(どうも仲間内でルールの事で色々ともめて、息子が怒り出したようなのです。)
お友達に感謝をするように諭し、最後にこう伝えました。

「とにかくあなたが無事でよかったわ。」と。

そしたら、照れくさそうに、「お母さん、コンサート楽しんできてね。」と言ってくれました。

何だか息子と心が通じ合った気がしました。

帰宅後、「ほんと、先生が学校にいてくれて助かったわ。ところで、先生に私が玉置さんのコンサート行ってるとか話してないよね?」と聞いてみました。

「言うわけないよ。変な人と思われるでしょ、遠くへ行っていると話しておいたよ。」と息子は答えました。

良かった、よく分かっている息子です…。

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# by lapinmillemille | 2018-10-17 06:56 | お出かけ | Comments(2)

コンサートの後にカフェで。

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玉置浩二さんのコンサートに行って来ました。

予定より随分早く終わったので、新しくできた「モリヒコ」でコーヒーを頼みました。

以前のシンフォニック(オーケストラとのコラボ)は、途中休憩が入りましたが、今回のソロもそうでした。

会場は、1週間程前にオープンしたばかりの、オペラメインの劇場・札幌文化芸術劇場で、とても綺麗でした。

当然バーなどがあると思って、休憩時間にコーヒーでも飲もうと思ったら、ないと。
(パリのオペラ・ガルニエには程遠い)と思ったら、設備はあったけれど、あいていないようでした…。

子供に夜お留守させて気がひけるけれど、前回も玉置さんのコンサートでさせた2年以上前以来です。

9時半までには戻れるから、まあいいか…。
子供は、今頃自由の楽園を満喫している事でしょう…。

玉置さんのコンサートは、中学2年生時の武道館から30年に渡り見続けてきました。
ポスターの中の、スレンダーでメイクが似合った?玉置さんも還暦を迎え、貫禄たっぷりになってきました。
私も年をとるはずです。

でも、声量と声の伸びは健在です。

玉置さんと、年を重ねられて幸せだし、彼の故郷でツアーに参加できて幸せ。

「また明日からも頑張るぞ!」というパワーをもらえました。

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# by lapinmillemille | 2018-10-16 20:37 | お出かけ | Comments(0)

ダブルカトリーヌの話題作「ルージュの手紙」

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ルージュの手紙
原題は「sage femme(助産婦)」です。

sageは「賢い、節度のある」という意味で、femmeはファム・ファタルに使われるように、「女」です。

この助産師役として、「女はみんな生きている」「譜めくりの女」などの2人の主役のうちの1人の
カトリーヌ・フロ、

そして、「シェルブールの雨傘」の印象が強い、フランスの大女優
カトリーヌ・ドヌーブの2人が共演しています。

ダブル”カトリーヌ”として、話題にあがったようです。

カトリーヌ・フロは前回載せた「譜めくりの女」に出てくる、ちょっとつんけんしたピアニストよりも、
こういった人間味あふれる職業役の方が合っていると思います。

とても優しい目をしていて、彼女からは誠実さを感じられるからです。

助産師の経験をいかして、毎日大変ながらもやりがいのある仕事をこなしながら、慎ましやかに暮らすクレール(カトリーヌ・フロ)。

女手ひとつで育て上げた医大生の息子は、ひとり暮らしをしている。

ある日突然、父親のかつての恋人だった女性から電話がかかってくる。

「自分はがんに侵されていて、余命幾ばくもない」と…。

その女性はどうやら後妻で、子供の頃にクレールは一緒に暮らしたことがあるようだ。

その後の対面時の会話で触れられていたのだが、父親は女性と別れた後に自殺をしてしまったらしい。

彼女に捨てられたことが原因で…。

まず、血の繋がりもないのに、かつて愛した人の娘に頼りに来るところで、日本人としては理解できない部分がありますが、
フランスに限らず欧米は、不思議と人の縁をないがしろにしないところがあると思います。

この女性・ベアトリス(カトリーヌ・ドヌーブ)がまた、自由奔放で自分勝手極まりない人物です。

どうして、普通は恨みを持ってもおかしくない女性に対して、クレールは突き放す事が出来ないのか不思議でたまりませんでした。

(こんなに慈悲深い女性がいるのだろうか?)と思ったくらいです。

しかし、ベアトリスは彼女なりにクレールを想っていて、
その真面目で堅苦しすぎる性格を、何とか解きほぐそうとしているかのようにも思えました。

実際、明るく適当である意味潔いベアトリスに影響されて、クレールは色々な事に寛大になっていきます。

その事が、自分の最大限の味方になる恋人を引き寄せるにもなりますし、
息子に出来た新しい家族とも上手くいくようになります。

クレールは、きっとどこかで(ベアトリスのようになってみたい)という願望があったのかもしれません。

死が近づいている恐怖から、やけになって無茶を言ったりやったりするベアトリスでしたが、最後の引き際は潔かったです。

ラストに映し出される、新緑が風にそよぐさまが、経営難で病院を解雇されたものの、
機械的で無機質な最新式の大病院の就職を断って、自分で助産師の学校を作ると決意した、
クレールの新たな人生の始まりを予感させました…。

ルージュ(口紅)は、ベアトリスの最後の手紙に関係しています。

「あなたは、キスだけで人を幸せに出来る人よ。父が言ってた。」

クレールのベアトリスへのこの言葉が、とても素敵だなと思いました。


…話題は変わって恐縮ですが、昨日はCSファーストステージの第3戦で、日ハムはソフトバンクにやはり負けました。

戦力の差があり過ぎたので、仕方ない部分もありますが、勝ちにこだわっていない感じがしました。

これで、野球シーズンのお楽しみもほぼ終わりです。

あとは、できればシーズンぶっちぎりで優勝した西武に勝ってもらって、日本シリーズを応援したいと思っております。

その日ハムの試合ですが、2~3回、4番・中田選手が併殺打(ゲッツー)でアウト2つ献上した時点で、テレビを息子に譲りました。

その後は、日曜日にほとんど勉強できなかった分、算数の教科書の巻末の問題を一緒に解きました。

監督と違って、私は見切りが早いと言うか、やる気のない試合は見たくはありません。

夫に、
「何故、日ハムはこんなにやる気がないの?ヒドイ試合が多すぎる。」と疑問を投げかけてみました。

夫は、結果をネットで確認するだけで、球場にも行かないしテレビも見ないのですが、こう言いました。

「練習量が足りないんだよ。」と。

それに、日ハムは若い選手が多いためか、チームの風通しは良さそうですが、仲良しこよしで、危機感にかけると思います。

打たれても、負けててもベンチでへらへら笑っているのが気になります。

お試し起用はしてくれますが、スタメンはたとえ調子が悪くても安定の固定なので、競争意識が働きにくいのでしょう…。

監督の、選手を信じぬき活躍させてあげたいという想いは、真似できないくらい立派ですが、
もう少し何かガツンと厳しい事を言ってもいいような気もします。

そこで落ち込む人はそれまでという事で…。
(なにくそ!)と思える人が、プロで残れるのではないかと思うのですが…。

と、また偉そうですが、また来年の期待も込めて、敢えて発言しています。

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# by lapinmillemille | 2018-10-16 06:34 | 映画 | Comments(0)

日本野鳥の会 10月 2018

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6月以来の探鳥会でした。

最近何だか予定が合わずに、しばらく参加できなかったからです。

鳥はあまり見れない時期ですが(5~6月、そしてかえって真冬が一番種類が多く見れます。)、
来月はかなり冷え込んでいるでしょうし、今月がチャンスかなと思いました。

娘さんが動物好きの、いつものママ友も興味を示していたので、誘ってみました。

前までクラスのある男子から色々と言われて、悩んでいたママ友親子でしたが、
先生に相談したところ、その男子達からのからかいはなくなったそうで、相談にのっていた私もひと安心です。

息子は、お年頃に入ったのか、その娘さんの事を

「あいつは面倒くさいから嫌だ」とか、

クラスでの様子を聞いても、

「俺に聞かないでよ!向こうのお母さんの相談も断りなよ!」
なんて言うようになってしまって、

今回のお誘いも、息子に文句を言われると思っていました。

もしかして誘った事を伝えたら、

「俺は行かない。」と言い出すかもと思って、当日現地で会ってから伝えようと思っていました。

しかし、それでは私が息子を騙すことになるので、前日

「△△ちゃん親子も誘ったから。行きたがってたし。」とさらっと言ったら、

「じゃあ、Sも誘えば。」という意外な言葉が返ってきました。

Sちゃんは、鳥に詳しく、また鳥の絵がとても上手なお子さんです。

以前に、この3人で教会のクリスマス会に参加した事もあるので、息子も抵抗がなかったのかもしれません。

それにしても、子供の発言をそのまま信じてはいけないというか、
△△ちゃんの事を嫌っていると、私は思っていましたが、
照れもあるのか、口悪く言ってみたかっただけなのかもしれないと思い、ほっとしました。

当日は良く晴れましたが、気温は低くてとても寒かったです。

人数が多く3つの班に分かれましたが、いつもの日本野鳥の会札幌副支部長が担当ではなかったのもあって、私達の班はほとんど鳥は見れませんでした。

でも、成長した幼鳥オシドリと、夏と違って美しく羽が生え変わった雄を見る事ができました。
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↑奥が雄、手前が雌です。

両親子はとても喜んでくれたので、よかったです。

Sちゃんの鳥好き具合をお母さんに尋ねたら、

「野鳥より、ペットとしての鳥が好きみたい。インコを飼っているし。何が入荷したとか詳しいけれど、
○○君(息子の事)みたいに、こうやって野鳥に興味を持つ方がいいな。」と言われました。

私からしたら、Sちゃんは絵も上手だし、鳥についての自由研究ノートも良くまとまっていたし、羨ましいくらいだったので意外でした。

つくづく、「隣の芝生は青く見える。」状態なのかなと、思わされました。

子供達は鳥はそっちのけで、他の生き物を見たり遊んでいました。
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園児が好きそうな滑り台がたくさんついている、遊具で鬼ごっこもしていました。

もはや、探鳥会ではありませんね。

でも最後は、息子は見れた鳥をいつものように紙に書きとっていて、ママ友達に褒められていました。

オシドリ
マガモ
コガモ
ハチクマ
アカゲラ
カラス
シジュウカラ
ハシブトガラ
ヤマガラ
ヒガラ
ゴジュウカラ
ヒヨドリ
カワラヒワ

あら、ママ友たちとおしゃべりし通しで全然見ていなかったけれど、一応これだけ鳥はいたのね…。

(息子はまだ女の子とも遊ぶんだなぁ)と、何だか不思議に思いました。

2人は外遊び・生き物好きなので、なんだかんだで合っているのかもしれません。

お昼に6人でお店でピザを食べた後、ママ友の家で3人で遊ばせてもらいました。
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昔懐かしいファミコンをやらせてもらったようです。

…もう鳥にはあまり興味がないと言う息子です。

私はもっと興味がないけれど、息子が行きたいと言うから付き合っていたので、
「今回でもう行くのはやめよう」という事になりました。

副支部長にそれとなく伝えたら、
「俺も中学の終わりから高校にかけては、サッカーに興味が行ってしまって全然参加しなくなった。
仕事をするようになって、また興味が戻ってきた。」と答えて下さいました。

またいつか、鳥に関心が戻って、こうやってボランティアで教える人にでもなってくれたらいいな、と思います。

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# by lapinmillemille | 2018-10-15 08:53 | | Comments(0)

スイミング・レッスン ⑫

12回目で一番記憶に残った教えは、”クロールにバタ足はいらない”でした。

実際最近の水泳界では、”完全にいらない”という説が出てきているようです。

足を動かすのは、バランスをとったり、下に沈んでしまった足を持ちあげる時くらいで、基本的には動かさなくていいという事でした。

何も知らなかった私は、足で加速するのだと思っていたので、驚きました。

しかし、足をつけなくても、手でしっかり水を押せば難なく進むのです。

足の動きをやめれば疲れなくて楽だから、呼吸(息つぎ)も余裕を持って出来ます。

それが、長い距離を泳げることにつながるのです。

この回のレッスン後の週末、自由遊泳の時に、ひたすらクロールの手だけで泳いでみたら、50分間ほぼノンストップで泳げました。

いつものバタ足付きクロールだったら、50m泳いでゼーゼーして、平泳ぎに切り替えていたところです。

これは、よい事を教わったなあ…と、満足でした。

”平泳ぎは楽で、クロールは苦”という図式がひっくり返った…とまではいかないけれど、少なくとも同等になったのですから。

ますます、泳ぎが楽しくなってきました。

最近(やっぱり私に運動は向いてないな)と落ち込んでいたけれど、楽に出来るようになると楽しいです。

息子のほうは、クロール最後の所で苦戦していて、まだその級に受かっていません。

(息子は大人の水泳レッスンとは違って、完全なスイミングスクールで教わっています。)

2回、クロール最後の級に落ちています。

一応、「ゆっくりでいいよ。」と伝えてあります。

この級に受かればクロールは完成で、次背泳ぎに進めるようです。

親子で励まし合いながら、水泳を頑張って行きたいです。

そして、12月からはスキーです!

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↑この日は、2回目の写真撮影OKの参観日でした。

息つぎの際に、頭を上げ過ぎていますね、
天井を見れるくらいですもの。

こっちの方がかえって難しいような…。

帰宅後それを指摘したら、先生にも同じ事を言われたようです。

これさえなおせば、あとはおそらく大丈夫だと思うので、頑張って欲しいですね。

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# by lapinmillemille | 2018-10-14 07:22 | 運動 | Comments(0)

ヒーダボー刺繍、3つの円を比べてみました。

内部が全部仕上がってから載せようと思っていたのですが、
円の刺繍が、3つ揃ったので比較してみようと思いました。

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今回の作品は、たまたま表紙掲載作品でしたので載せましたが、
中のものは著作権の関係があるので、載せた事はありません。

中央上が本の見本作品で、真ん中左が私が刺したサンプル作品、そして中央下が本番の作品です。

サンプルより本番は糸を1段階細くしたのもあるのですが、だいぶコツをつかんで気を付けながら刺したので、本とほぼ同じにできたと思っています。
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もう一つの円です↑

本番は右上です。
サンプルは今見ると、下手ですねぇ。

見本と比べると、円中央のスパイダーかがりの丸が小さかったかな…。

昨日は、用事がなくて一日中家にこもって刺す事が出来ました。

夫の夕飯も送別会で不要だったため、初めて息子と2人で出前を頼みました。

そのおかけで5~6時間はやれたと思います。

年のせいか、年々集中できる時間が短くなってきていましたが、
来週は用事があってまとまった時間が取れないことを考えたら、頑張って進める事が出来ました。

でも、この子育てが終わったら、確実に時間は増えるので老後は出来るようになるのかしら…。
時間は出来ても、私はあまりやらないような気もするけれど…。

刺繍は、場所も道具も費用もそれほど掛からない趣味で、老後にとても良いと思っています。

実は私は、フランスならまた行きたいけれど、他はそれ程旅行をしたいと思うタイプではなく、
いつも夫に連れて行ってもらうだけですので、そんなに出かけなくてもいいかなと思っています。

と言いますか、多分そんな余裕はなさそうというのが正直なところで、負け惜しみかもしれませんが、家でじっくりゆっくり楽しめたらいいと、今から先を楽しみにしています。

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# by lapinmillemille | 2018-10-13 08:15 | 刺繍 | Comments(2)

栗山町にある栗山さんちの栗の樹ファームの下で。

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くりくり言ってすみませんが…。

先日の糠平温泉旅行の2日目は、朝から大雨で早々に帰路につく予定でした。

ペンションのご主人に観光地を尋ねてみても、

「この天気じゃ景色も霞んでしまうからねぇ…。」

でしたので。

そこで、夫が「栗山監督んちでも寄るか?」と言い出しました。

栗山監督は確かキャスター時代に、名字と同じこの町に親しみを感じて、土地を買い取り、ログハウスと長年の夢だったボールパークを完成させたのです。

その後、正式に住民票も移して、栗山町民となったのでした。

いつも、ここから札幌ドームに通っているようです。

住居の隣に、野球グッズのコレクションハウスがあって、
そちらは一般開放されているので、北海道にいるうちに是非とも訪れてみたいと思っていたのです。

まるでミュージアムのような小さなログハウスには、所狭しとグッズが並べられていました。
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メジャーの事はほとんどわかりませんが、有名選手のサイン入りグッズもあるのでしょうね。
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小物類は、ガラスケースにはほとんど入っていなくて、お宝がそのままさわれる状態です。

「栗山監督の懐の広さを感じるよ…。」と夫が言いました。

ほんと、これ、いくつかはなくなっているのではないかしら…。

大谷君他色々な選手のバットもありました。
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ロフトもあって見応えがあり、雨にもかかわらず結構な人数のファンが押しかけていました。
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監督のご自宅は隣で、敷地には入れないようになっているし、ミュージアム開放は11〜3時までと短いのですが、それにしても連日人が訪れるなんて、(監督は疲れないのかしら…)と心配になりました。

外のボールパークです。
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ケビン・コスナー主演映画の「フィールド・オブ・ドリームス」の世界そのもので、ちょっと感動しました。

手前の白いベンチもそっくりです。
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監督が、いかにこちらの映画に感銘を受けたかが、うかがい知れます。

監督の直筆文字入り本も買いました。お上手です。
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「未徹在」というタイトルの本です。
リーダーの在り方を問う内容で、夫がビジネス本として読むからと言うので…。

でも私が先に読んでしまいました。

また機会があったら、内容もご紹介しようと思います。

(誰も興味ないかもしれないけれど、さすが指導者のプロ、とても良い事を書いておられます。)

最後、ミュージアムを出る間際にお話した女性スタッフが、息子に監督のサイン入り野球カードを下さいました。
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大谷君のさよなら会見時にもらった用紙の上に、入れて飾っています。

この2人には、やはり特別な絆があるのでしょうね…。

その後、町営の栗山公園内の応援花壇を見に行きました。
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一度弱まった雨は、また大降りになってきていました。

プラスチックの板にメッセージを記入すると、花壇横のボードに貼り付けて下さるそうです。

私は、
「選手をどこまでも信じぬく監督が好きです。」

とまるで愛の告白?のような言葉を書いていました。

あら、私ったら大谷君が好きと思っていたけれど、実際大谷くんより日ハムが気になるし、
栗山監督の方が好きなのかしら?といっても理想の上司というか父親みたいな感じ…?

来シーズンも、監督が続投らしいのでほっとしました。

明日からCSが始まるので応援しますし、来年も栗山ファイターズの若手選手の活躍を楽しみにしています。

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# by lapinmillemille | 2018-10-12 08:45 | お出かけ | Comments(0)

スイミング・レッスン⑩&⑪

また記憶が怪しくなってきたのですが、思い出して記してみます。

そうそう毎回劇的な上達があるわけではなく、淡々と色々な練習法を少しずつ経験している感じです。

この日はまた上手な方が入って来て、すぐに先生から「次回から中級に行っていいから。」と言われていました。

正直羨ましいです。

中級に行けるのがではなく、上手に泳げるのが、です。

若いし教わっていた経験もあるようですが、(やはり素質が違うのかな)と、現実を突きつけられた気分でした。

スキーだって、私は他の方の倍以上は練習して、ようやく追いつけるかどうかでしたから…。

勉強もそうですが、運動も初心者を超えたら、素質(センス?)がものを言う気がします。

でもイチローさんだって「努力が大部分」とおっしゃっていたのだから、努力を大切にしたいですね。

それなら私のような者にも、可能性は残されているという事で…。

この日も、バタフライの足の練習をしたのですが、膝を下げたら腰をあげる動作が難しかったです。

私ともう1人だけ、出来ていないのを指摘されて、少し落ち込みます。

皆さんそれぞれ得意・不得意な動きがあるので、この時はバタフライの足が特に出来なかっただけなのですけれど、
周りは出来て、自分は出来ないというのは、やっぱり…。

ああ~、だから何だか息子の気持ちもわかるわ…。

でも「だから悔しい」という気持ちは最近は薄れ、ますます「自分で練習して少しずつ出来るようになればいいや。」と思ってきています。

また、スキーに対しても、あまり気負い過ぎない方がいいのかなとも思っています。

昨シーズンは、初めてのスキーレッスンで何も分からなかったからこそ、ある意味勘違いしてやる気に燃えていました。

しかし、後から入ってきた方にあっという間にレベルを越され、離されて感じたのですが、
自分の運動能力と体力では、今シーズン中に2級取得は不可能だと冷静に見れます。

息子は私と違って、急斜面でも臆することなく滑れて足も揃っているので、可能性はまだあると思います。

なので、自分は試験的に受けてみて、具体的な内容を息子に伝授し、検定情報を先生から聞きだす役をメインに考えています。

でも最初から完全に諦めたくもないので、出来る限りは頑張っていきたい気持ちと、両方が渦巻いて?いる所です。

今から冬が楽しみです。

幼馴染が誕生日に送ってくれた、バス&アロマグッズです↓
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灯りが付く、ゼリータイプのキャンドル。
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彼女はフルタイムで働いていて忙しいので、もう贈り合うのはやめた方がいいかなと、思ったりもするのですが、
やはりとても嬉しいので、このままでいいかな…。

年末の彼女の誕生日は何にしようか、今から考え中です。

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# by lapinmillemille | 2018-10-11 06:47 | 運動 | Comments(0)

大きな葉っぱ?のほうも開きました。

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コツコツと刺しております。
だいぶ概要が見え始めてきました。

前回より、もう少し大きな葉っぱのステッチが終わりました。

こちらも、下絵を縫い付けてそれに沿って刺していきます↓
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ひとつ出来上がったところ↓
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実は、これよりかなり進んでおります。

しかし、同じような製作工程をお見せしてもつまらないと思うので、
全部穴をカットし終わったら、また載せるつもりです。

目指すは、今月の第4週目あたりに!

と、公言してしまうと、意志の弱い私は頑張れそうです。

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# by lapinmillemille | 2018-10-10 08:00 | 刺繍 | Comments(0)

ジョニー・デップの娘さん出演「ザ・ダンサー」

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映画のダンスものって、ストイックに練習をし続ける主人公やそのライバル達の熾烈な争いが、舞台上で繰り広げられる…。

そんな、イメージを持っていました。

こちらも2人の対照的な女性が出てくるので、そうかなと思っていました。

そうにはそうなのですが、予想していたものとかなり違いました。

ざっくり言うと、奇抜なアイディアを武器にオペラ座で公演出来るほどにのし上がった、名もない女優が、
自分のバックダンサーとして現れた、潜在能力も容姿も勝った女性に、敗北感を味わい落ちぶれていく物語…。
という印象でした。

見ていて結構辛いものがあります。

「実際の物語」と最初に説明書きがありました。

主人公は、見た目も地味で、どちらかと言うと男顔のイギリス人風女性です。
(パッケージの女性です。)

対して、ライバルの年下女性は、天使のような顔をした小悪魔的なフレンチ少女です。

どちらもアメリカ出身設定のようですが、舞台がパリにうつるため会話はほぼ全部仏語です。

女優を目指していたロイ・フラーは、即興で踊ったダンスが観客にうけたのをきっかけに、ダンサーを目指すようになる。

もともと絵を描くのが好きだった彼女は、衣装や舞台装置もデザインしながら、
手を広げるとまるで蝶の羽のようになるシルクの衣装で、ひらひらと舞う踊りを思いつく。

手に棒をもって、羽の部分をより長くし、表現力を増そうとする。

しかし、(この手をぐるぐる回す踊りなら、誰でも出来るのでは?ダンサーを甘く見ている気がする。)と、
私ははじめ感じていました。

しかし、何度も練習を重ね披露したその踊りは、
まるで形を変えて咲く花や蝶や、陶芸を思わせるような芸術作品にまで昇華し、人々を熱狂させました。

彼女が考えた、ライトの色との素晴らしい融合もあって、踊りから目が離せません。

あまりに、完成度が高いので(これはCGを使ってあるのだろうな。)と思いました。

しかし、特典映像のドキュメンタリーを見たら、そうではなくてしかも女優さんがスタントなしで自ら踊っていました。

結局、パトロンに紹介してもらったパリの前衛的な劇場で、鮮烈なデビューを飾ったロイでした。

途中から登場するライバル的な彼女は、その瞬間に、華を感じさせました。

美人でスタイルもよく、ほぼバレエに近い踊りは、衣装や照明に頼るものではなくて、肉体そのものの美しさを感じさせます。

ロイは、初めから彼女の才能を見抜いていて、「私のダンスは衣装が全てなのに。」と、
弱々しい口調で終盤恋人に漏らしていて、何だか哀れに思いました…。

そして、ある舞台をこの年下女性に乗っ取られ、最後は逃げられ違約金を背負わされるという裏切りにもあってしまいます。

重い棒を持ち続けたその肩は、腫れて氷が手放せない体になり、目は照明を浴びすぎて失明寸前まで追い込まれます。

もう息も絶え絶えの状態で、最終公演をこなす彼女を待っていたのは、観客からの盛大な拍手でした。

普段はお辞儀をしない主人公は、初めて泣きながらお辞儀をします。

そして、おそらくこれを機に引退したのでしょう。

場面が変わって、髪をまとめ小ぎれいになった彼女が画面に映し出されます。

そして、自分が考えた衣装やダンス、舞台装置に対する特許取得成功のシーンがあり、
最後の最後で観客も救われた気がしました。

とにかく、踊りはエンターティメントとしては良いけれど、ちょっとダサめであか抜けない主人公を、
上手く手玉にとっているこの妖艶なライバル少女の存在が、見ていて脅威でした。

その名は、「イサドラ・ダンカン」。

確か「ガラスの仮面」でもその名が出てきました。

マヤが「狼少女ジェーン」を上演していた時の、ライバル女優(亜弓さんではなく)が演じていた人物です。

型にとらわれない自由な踊りを、最初に実行した方のようです。

この映画を借りるきっかけになった、リリー=ローズ・デップがイサドラを演じています。

彼女の実際の母のバネッサ・パラディは、私が初めてCDを買ったフランス人アーティストです。

それまでのフランス語の歌と違って、英語のように聞きやすいものでした。

当時付き合っていた、レニー・クラヴィッツにプロデュースされていたりしましたが、
まさかジョニー・デップと結婚するとは思いませんでした。

時が経つのは早いですね。

もう26年前の話です…。


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# by lapinmillemille | 2018-10-09 06:42 | 映画 | Comments(0)

見たかったタウシュベツ橋、でもきれいな紅葉を見れました。

無知な私は、北海道中央に大雪山という山があるのだと思っていましたが、そうではなく、一番標高が高い旭岳を中心とする火山群を「大雪山」と呼ぶのであり、またこちらの地域は、国立公園の敷地となっています。

今回は、この公園内でも「東大雪」という場所を旅してきました。

その一角にある糠平温泉では、東日本大震災で一部地域の配管がつぶれたのですが、国立公園内のため、土を掘る事が出来なかったりするようです。

私が泊まったペンションは、なのでそれ以来温泉はとまってしまって、他の宿から引いているそうです。

糠平温泉街は、どの宿ででも温泉に入れるチケットを配っていて、皆でこの街を存続させていこうという工夫が見られました。

でもそこまでしなくても、混雑をさけたい本物志向のお客さんが来ますし、まだ12残っているアーチ橋の存在で客足はほぼ1年中途絶えないので、規模が小さいながらもとてもうまく行っている温泉地だと思います。

私達の目当ては、12連の古い「タウシュベツ川橋梁」でした。
古代ローマ遺跡のようなのです。

しかし、ダム湖に捨てられた橋なので(もとは林業で栄えた街を通る線路の橋なのですが、ダム建設によりそのままに)、
ダムの水を貯める時期になると沈んでしまいます。

今回は前年より1か月早く、水底に沈んでしまい見る事が出来ませんでした。
残念。ポスターを載せておきます↓
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冬は水が凍りますので、溶けて水位が下がる際に石も削られるため、どんどん石が崩れて壊れていくようです。

あと、何年見れるかわからないそうで、だからこそ希少価値があるのでしょう。

しかし、ダムではなく陸地にかかったままのアーチ橋はいくつか見る事ができました。
自然センターのガイドさんに頼み、案内して頂きました。
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紅葉の中にたたずむ、趣のあるアーチ橋はとても綺麗ですね。

士幌線が廃線になるまで実際にこの上を列車が通っていて、60年位前に建設されたようです。

こちらは有形文化財登録されているようで、修復もされますが、
先述のタウシュベツ橋はなってないので、朽ちたら終わりです。

下から見る橋もなかなかいいです。
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下には川が流れていて、魚もいました。
でも息子はそれより石に夢中で、黒曜石をいくつか拾いました。
大きな茶色のジャスパーもありました↓
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残された線路・駅の看板も見て、ホーム跡に立つ事ができました。
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(↑汚れてもいい服装でおしゃれとは程遠いですね、最近写真を見るのがツライです…。)

今は枯渇してしまったようですが、本州に送るための林業が栄えた地で、当時は2400人住んでいた住人も、今は4人だそうです。


こちらは、舗装され手すりもつけられ、遊歩道のお散歩コースに組み込まれた橋です↓
上を歩いている人はわからないようですので、遠くから見た方がいいかもしれません。奥の湖も綺麗です。
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午後は、眺望目当てに三国峠に向かいました。
下の方が木の高さが低くなっています。
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木の草原みたいな感じ?
紅葉で黄色くなった葉が、ミモザみたいに思えたのは私だけかな…。
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この後は、ペンションにチェックインし一番古い宿に温泉だけ入りに行ってゆっくりと過ごしました。

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# by lapinmillemille | 2018-10-08 07:35 | お出かけ | Comments(2)

温泉地・糠平町に来ています。

温泉好きな夫にくっついて、1泊で来ています。

ここの温泉地は温泉を掘っているのではなく、自然湧出で、そのような所は、全体の2%くらいらしいです。

鮮度が高いお湯に入れるのが、イイみたいです。
私にとったら、お湯につかれるだけで、いいのだけれどなあ…。

そして翌日の今日は、渓流釣りをペンションのご主人のガイドでする予定だったのですが、やはり台風直撃予定でなしになりました。

帰れなくなる前に、札幌へ向かわないと…。

今年のお盆の稚内旅行も、去年の知床旅行も全部雨でしたし、私達は何かに呪われているのだろうか…。
日頃の行いが余程悪いという事かな?

ちなみに私達にとっては身分不相応というか、こんなに旅行をしているのには、理由があります。
(東京時代は2年に一度、会社の保養所に行くだけでした。)

北海道に限定滞在なのもありますが、夫がいきなり
「いつ死ぬかわからないから」と言い出したからです。

縁起でもないのですが、確かにそれは皆にいえる事です。

このままだと、一生賃貸暮らしかもしれませんが、身軽に今人生を楽しむ…という考えに自分も同調しています。

昨日は、まだ日中は少し晴れました。
綺麗な紅葉を眺める事が出来ました。

カワイイリスちゃん。
毛が濃い茶色です。
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三国峠にある喫茶店も雰囲気が良くて、コーヒーが美味しかったです。
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# by lapinmillemille | 2018-10-07 07:05 | お出かけ | Comments(2)

息子から見た、石井裕也選手の引退セレモニー

作文リレーは思いつきで、ある意味めちゃくちゃな文章もありますので、
息子に「もうブログに載せないで!」と言われましたが、日記(作文)はこっそり載せてもいいかな…。

先日の、石井裕也選手のセレモニーの事を書いていました。

私が書くよう提案した際には、「そんなの面倒くさいよ!」と言っていたのに…。


以下の文章です。

今日、札幌ドームに、「北海道日本ハムファイターズ対西ぶライオンズ」のしあいを見に行きました。
今回のしあいは、西ぶがファイターズ勝つか、2位のソフトバンクが負けたら西ぶがゆう勝ということでした。
また今日は「石井ゆうやせん手の引たいセレモニー」がおこなわれました。
そして、しあいは、ファイターズが4-1で勝ちました。
一方ソフトバンクは、ロッテに負けて、パシフィックリーグは西ぶがゆう勝しました。
そして、「石井ゆうやせん手の引たいセレモニー」が始まりました。
今回の引たいセレモニーは、左耳が全く聞こえない、ハンディをもちながら、プロ野球せん手としてがんばった
石井ゆうやせん手の言葉を聞いて泣いている人もいました。
ぼくは、石井せん手のことを、よくファイターズでプロとしてやっていけたと思います。
しかも今日は、今季はじめて代打で出た、「谷口ゆうやせん手」も見ることができたのでよかったです。
来年も行きたいです。

時系列が違っていたり、文のつながりも怪しいけれど、言いたい事は書けていると思いました。

この”泣いている人”は、どうやら私だったみたいです。

私は、石井選手のスピーチを聞いて涙を流してしまったのですが、息子をちらっと見たら彼は平然としていました。

普段は、都合の悪い状況になるとすぐに泣くのに、こういう時は男の子はたやすく泣いたりしないんだなと、感じました。

「お母さんは、リアクションがオーバーだからこっちが恥ずかしい。」と息子に言われますが、

(予想外の事が起こるとすぐにあわあわする、私に似なくて良かった…。)と思っています。

(やはり男子だからか、結構冷静でしっかりしているな)と思う部分もあって、色々と心配もありますが将来が楽しみです。
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↑寒くなってきて、そろそろお花たちも見納めです。
こちらのお花の名前は、息子と歩いている時教わったのですがまた忘れてしまいました…。

ピンク色がとってもきれいです。

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# by lapinmillemille | 2018-10-06 05:00 | 子ども | Comments(0)

アンティークのドイリーを参考にステッチを。

何だかここのところ、刺繍記事で頑張っています(笑)。

しかし、そのうち燃え尽きてまた停滞する時がきますので、よろしくお願いします?
その間は、色々な記事でごまかし…いえ楽しんでいただけるようにしたいと思います。
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↑ここまで来ました。
といっても、葉っぱ?の穴が4つ開いただけですが…。

でも、何となくゴールが見えてきたように思えて、やっぱり穴開けは楽しい。

修行のようなサテンステッチを乗り越えたかいが、ありました…。

さてこの葉っぱのステッチですが、サンプルを刺してみて、どうも本の写真より穴の空間が狭くなってしまう事に気が付きました。

それで、本番は図案のラインより1ミリ外側を下刺ししてみました。(忘れてミスしたわけではありませんでした。)
しかし、それでもやっぱり狭いです。

下のが1番初めに刺したものですが、どうもリックラック(三角が)窮屈そう…↓
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それで、もっと図案を広げて刺してみたら、アンティークのように三角の頂点に余裕が出来るようなりました↓
右の葉っぱが一番、前記事のアンティークドイリーのステッチに近いです。
本ではこのように、頂点に糸は出ていません。
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また私が先生に、
「図案通りに生地に写したのに、本とは大きさが違くなってしまうとは、どういう事でしょうか?」と聞いてみたら、

「だから本は信じてはいけないって言ったでしょ。
もしかしたらこれは先に作品があって、それを元に後で図案を起こしたかもしれない。
となると、ボタンホールステッチと巻きかがりの分だけ、図案の方が内面積が狭くなってしまうのも当然。」

と言われました。

そこまで、読めない、素人には…。
(いや、一応立場上は指導者の資格は保有しているけれど、まだまだ未熟です。)

とにかく今までもそうしてきたけれど、(写真と照らし合わせて、具合をみながら実際のステッチに入るしかないな)と思いました。

でも、自分でデザイン(配置というか)してしまえば、図案の大きさや糸の太さも自由なので、そんなに心配ありません。

最終的には、一番見栄えが良い仕上がりにすればいいので…。

ただ、今は本を模写している状況ですので、できる限り同じようにしたいとは思っています。

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# by lapinmillemille | 2018-10-05 08:29 | 刺繍 | Comments(0)

注意:私の作品ではありません。アンティークのヒーダボー刺繍ドイリーです。

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先生のお教室にある、アンティークのヒーダボー刺繍のドイリーです。

京都にある、キュレーターのユキ・パリスさんのミュージアムで購入したものだそうです。
4枚セットでお友達と分け合ったそうですが、1枚あたり5,6千円だったそうです。
とってもお買い得だと思いました。

そして、こんなに細かい物が、4枚もあるというのにも驚きです。

同じ図案で4回作ったという事ですからね。
つくり手は違うかもしれませんが…。
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とにかくとにかく細かさが違います。

それは、今は生産されていない、極細の糸(アブローダー)を使っているのもあります。
ミシン糸より細いと、先生はおっしゃっていました。
生地も今はなさそうな、目が詰まっていて硬さもありそうなリネンです。

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細い糸が今もあったら…とか考えそうですが、私には無理…というか現代人には無理だろうと思います。

女性の時代背景も全く違うとは思いますが、この効率主義の現代人に、そこまでの根気があるとは思えないと言いますか…。

それ程細かいので、先生がおっしゃるには、
「目も良くないと出来ないよね、十代とか?」です。

電気も満足になかったであろう時代に、どうしてこんなに細かい手仕事を出来る人が多かったのか…。

今は捨ててしまいましたが、私も昔のエプロンやキャミソールを持っていたのですが、
(一体どうやって、この細かい目の生地の糸を抜くことができたのだろう?)と思うドロンワークとか多かったです。

私の似たようなステッチと比べてみると、その違いは明らかです↓
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ほんと、ステッチの足の長さも短いのですよ。

よく糸がほつれてこないなと、思います。

こちらは、本番の布に刺したものです。
こちらのステッチは、本の写真よりも空間が狭くなってしまい、次はそれをなおすようにしました…。

本ではそうなっていなかったけれど、アンティークのステッチは、三角の頂点の一本の糸の長さで、高さを調節してあります。

「本ではなくて、こちらの方がきれいだね。」と先生と話しあって、同じようにするように試してみました。

それは次回にでも…。

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# by lapinmillemille | 2018-10-04 06:15 | 刺繍 | Comments(2)