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ささやかな刺繍生活

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ヒーダボー刺繍、苦行の途中です!?

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↑色々と用事が入ったりして、のろのろですが、でも懸命に進めています。

目標を作り過ぎるのも良くないのですが、自分としては、
都合により5月末までにこの刺繍を終わらせたいと思っているので…。

いけるかな…?

3行目のダーニングステッチに入ったところです。
残り4行が終わっても、今度は1列は短いと言え、何列もあるからな~。

はい、修行のつもりでがんばりまーす。
結構この集中する時間が好きですから。

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「財布を忘れた」と、家に取りに来た夫とランチを一緒にとることに…。

こういったのは、久しぶりです。

昨年の夏から、さらに忙しくなった夫ですので…。

久しぶりに会社や仕事の話社内の方のお話を、面と向かってゆっくりとする事が出来ました。

やっぱり夫婦でこういった時間は必要なんですね。
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大きなコーヒー焙煎機がある、お店のコーヒーやカフェオレは一味違う気がしました。

# by lapinmillemille | 2019-04-23 06:30 | 刺繍 | Comments(0)

滑ってみちゃいました。

今回も、もちろん家族の滑りを見ているだけと思っていた春スキー。

週に一度通っている整形外科の先生にも、

「GW(←少しサバよんだ)にスキーはやっぱり無理でしょうか?」とお聞きしたら、

「今の状況ではやめた方がいいね。」と言われました。

「そうですよね。」と私は納得しました。

これからは、しばらく家で肩と腕の体操をし、また様子を見てリハビリ通院を決めるようです。

今の所、背中にと肩より上に手がいかない状態です。

そんな中、何でウエアを着て行ったかと言うと、

主人に、
「この日は、板の試乗会があるよ、来年は小回り用のラディウスの小さい板を買うんだろ?試してみたら?
下の緩いファミリーゲレンデなら転ばないだろ。」

と言われ、その気になってしまったのです。

何より主人の事を信頼している私なので…。

あきれられるかもしれませんが…。

しかし、あんなに恋焦がれた?スキーなのに、いざとなったら楽しみより(本当に出来るのか?)という不安の方が大きかったです。

実際、全然体が動かなくてビックリしました。
板を試乗するどころではありませんでした。

あんなに滑りこんだのに、たった1ヶ月空いたらこうなるのね、
まあ、右半身をかばっておっかなビックリ滑っているからなのですが…。

「60歳のおばあさんが滑っているみたいだよ。」と、旦那に言われ…。
(ほんと、失礼な言い方です。)

あと、雪質はやっぱりざらざらべちゃべちゃでした。

でも、本州の雪は、これを少しマシにした程度と記憶していますが…。
20年以上前に、大学のサークルで2、3回スキーをした事を思い出すと。

斜面が凸凹なので、足をとられないように、気を抜かずに滑ったのですぐに疲れてしまいます。
休憩を入れながらやりました。

主人と息子はコブ斜面を含む上級コース、私は初中級コースを滑りました。

最初の2本は、(こりゃダメだ)と思ったけれど、
慣れてきて最後の方は、ようやく景色を見て楽しむ余裕が出てきました。

2回ほど転びましたけれどね…。
一度は肩も打ったのでぎくっとしましたが…。

この日は、冬期に仲良くしていたご夫婦に偶然会えました。

いつものスキー場で、奥様は土日祝の4班、ご主人は1班の方です。

「私最後に脱臼しちゃって、検定も受けれなかったの~、最後のレッスンも出れなかったから、先生にも挨拶出来なくて。」

と私が話したら、ウケてくれていました。

何でも、奥様の方も3年前にスキーで肩を打って、剥離骨折していたのに2ヶ月間気が付かなかったのですって。
痛みはあったようですが。

旦那さまの方も、スキーでじん帯を痛めたか何かで、今もドクターストップかかっているのにそのまま滑っているようです。

大丈夫なのかな~。

上手な方でも怪我する事もあるのだから、常々感じてはいたけれど、スキーってホントリスキーすぎますね。
それ以上の魅力があるとは思いますが。

連休最終営業日間近に、再び行く予定です。
これで、ほんとに今シーズン最後です。

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↑シンプルなコースですが、斜面が広くて広大なスキー場でした。
リゾートスキー場ではなく、道民が慣れ親しんでいるスキー場のよう。

それにしても、上手な方ばかりで、
「どうして、私みたいに下手な人はいないんだろう?」と夫に聞いたら、

「この雪質でも来る人は、上手な人かよほどスキーが好きな人だよ。」と。

なるほど、そうね。

# by lapinmillemille | 2019-04-22 06:01 | 運動 | Comments(0)

そして、ダーニングステッチで巻きかがりです。

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糸を抜き、その抜いた糸の端処理が終わったので、残った糸部分にダーニングステッチをして、糸を巻きかがっていきます。
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3本ずつすくって、互い違いに針を通して埋めていくといいますか…。
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とりあえず、横一列をひたすら同じステッチで続けていきます。

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ようやく、1行だけ終わりました。

これでも、4時間近くかかりました…。
慣れてくれば、もう少しスピードアップできるとは思いますが…。

コーヒーだけでは申し訳なくて、お食事も頼みました↓
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昔ながらのナポリタンです。

雑誌を見て、(ああ、あそこか)と思い入ってみた喫茶店。

最初に、「長居してもよろしいでしょうか。」と聞きはしましたが、やっぱりちょっと恐縮してしまって。

カフェと言うより、常連さんしか来ない、マスターがいらっしゃる昔ながらの喫茶店でした。

新聞を見ながら他愛無い会話を楽しむ(この日はファイターズの事を話していました。)、お客さんとマスターのお話を聞いて、私もなんだかほっこりしました。

※横だけでもあと6列あるので、空いている日に1列を目標としても、結構な時間がかかりそうです。
もう昔のように、4時間以上はとても集中力が持たないので…。

同じような説明になってしまうので、刺繍記事はしばらく控えます。

blogもゆっくり更新になると思いますが、よろしくお願いします。

# by lapinmillemille | 2019-04-20 06:30 | 刺繍 | Comments(2)

登山に再チャレンジ。

と言っても、近所の小さな山です。

片道30分で、ちょうどよい汗がかけます。

まあ、肩は痛くとも、激痛でなければ筋肉をほぐすために動かさないとならないし、
登山なら下半身メインで、上半身はバランスをとるくらいなので、(そろそろ大丈夫かな)と判断しました。

何より、札幌は気温が23度まで上がり、暖かい日でチャンスだったのです。

うっかり安心していると、すぐにひとケタ台の気温に逆戻りですから。

久しぶりに、Bさんご一行に合流出来て、

「久しぶり!引越ししたのかと思ったよ。」と言われました。

「いいえ、冬期はスキーをしていたんです。最後に脱臼しましたが…。」と私は答えました。

私の名前も覚えていて下さいました。

しかし、久しぶりの山道は、体力はついていたと思っていた私でしたが、結構息切れがしてもうハアハアです…。

思うに、スキーより登山の方がハードだし、カロリーを消費しそうです。

だってやっぱり滑り降りるスキーと違って、坂道を登るのですからね。

毎日続ければ、登山もとても健康にいいなと思いました。

難点は、誰かとおしゃべりしながらでないと、結構しんどい点でしょうか。

山頂までの時間が長ければ長いほど、苦行みたいな感じと言うか…。

鳥の鳴き声や、植物をみて楽しめるのは、そこそこ低い山で、
それ以上になると、(山頂はまだかな~。)という気持ちに変わっていきますからね。

それにしても、久しぶりに皆さんとお会いできて、子育てや地元のお話をする事ができとてもリフレッシュになりました。

また、暖かめでお天気の日があったなら、登りたいと思っています。
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# by lapinmillemille | 2019-04-19 06:30 | 運動 | Comments(0)

ヒーダボー、糸抜き&端処理完了!

コツコツと進めてはいます。

肩と腕をかばいながらなのでゆっくりですが、丁寧に作業をしている感じがまたよいです。

しかし、家で長時間刺繍する場合、私はつい気が散ったりだらけたりしがちです。

(やっぱり自然を感じていたいな〜。)と思って、動物園まで30分弱の道のりを、野鳥の鳴き声を聞きながら、木々が出す美味しい空気を吸いながら、ウォーキング代わりに歩いています。

そして、誰もいない休憩所で3時間近く刺繍をするという…。

今までは、家に閉じこもってもくもくと刺繍をするのが大好きで、
着替やメイクも面倒だし(外に出たくない!)派だったのですが、
運動をし始めてからは、外に出た方が自分にとっては元気が出る気がしています。

それに、まともな恰好をしますしね。
部屋着が酷すぎるから、ほんと反省しています…。

さて、糸を抜いたら、抜いた糸を端に留める処理をします。

本当は、生地の織り糸に互い違いに通して、縫い込めるのが自然でキレイに仕上がるのですが、
それだと時間がかかり過ぎるので、以前に雑誌でも紹介されていたやり方でやりました。

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↑抜いた糸をある程度まで短くカットします。
しつけ糸で、ぐし縫いで糸をおさえていきます。

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↑次に表にかえして、際を白糸(この場合は25番糸1本どり)で、バックステッチでとめていきます。

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↑こんな感じでとまりました。(縦方向1本だけです。)

このあと、数回前の記事のように喫茶店で縦糸も抜いて格子柄になりました。

四方全体にバックステッチを入れ終った後、
次に、ヒーダボーのボタンホールステッチで重ねて抑えていきます↓
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↓ボタンホールステッチが終わったので、余分な糸を切り落としました(裏面)
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↓表面にかえしたところです。
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この後、格子部分にダーニングステッチを入れていく予定です。

# by lapinmillemille | 2019-04-18 06:30 | 刺繍 | Comments(2)

夫と近所をお散歩。

まあ~、珍しく夫と午前中からお散歩です。

息子を塾に行かせている間に…。

主人は典型的な仕事人間ですので、私は息子の相手もお出かけもあまり期待していないし、
夫婦で出かける事も、正直もう面倒くらいに思っていました…。

しかし、夫が
「仕事でストレスがたまっているから、朝から公園にいって空気を吸ったり、野鳥の鳴き声を聞きたい。」

と言い出したので、

「それはいい事かもね。」と、付き合ったカタチです。
彼は午後は仕事をしに行ったので、私は息子と2人でドームに行きまた。

オシドリが珍しく木の上に留まっていました。つがいです。
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水鳥ですけれど、飛べるのですね←当たり前
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「エゾリスが見たい。」と言う夫と一緒に探しましたが、今回は見つからず、公園を抜けて住宅街へ…。
久しぶりの、カフェ森彦は、お高いから見るだけ…。
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パンの材料を扱うお店を見つけて、ドライフルーツとイースト菌を買いました。
今まで気が付かなかったけど、色々なお店があったんだなあ…。

また、開店と同時に並びに来たお客さんを見て、私達もこのお弁当屋さんで、お昼を買いました↓
最近この場所に引っ越して来たようです。
自然な味がするお弁当でした。時間をかけてその場で作ってくれるので待つ時間は必要。
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↓北海道ではめったに見ない行列があったので、(何かな~?)と思ったら、高級食パンやさんなのですね。
北海道初出店のようです。
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↓(雑貨さんかな?)と思ったら、不動産やさんでした。
でも、雑貨も置いてあるよう。シックな感じ。
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↑ローズのウールコートに、ブラウンのフリルスカートをはいているのは私です。

両方とも、自分では絶対に選ばないタイプのアニエスの服で、主人が以前に選んでくれたもの。

「こんな甘々な服は着ない!」なんて言っていましたが、今はすごく自分にマッチしている気分。

(あんな風に言って、悪かったな~。)って思っています。

# by lapinmillemille | 2019-04-17 06:30 | お出かけ | Comments(0)

久しぶりの野球観戦です。

今シーズンも始まりました!
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数日前は、西武にボロ負けしていたファイターズでしたが、なぜかロッテには勝てそうなんですよね…。
(ロッテファンの方すみません。)

ピッチャーは誰かなと思ったら、
ハーベイト…誰じゃそりゃ?

スキーで忙しくしている間に、ますますネットやテレビから遠ざかり、情報に疎くなった私です。

生涯日ハム宣言してくれていた、人気の外人助っ人内野手レアードを手放してまで引き留めた、ナイスガイの投手・マルティネスが怪我で離脱し、他の外国人は正直あまり期待していませんでした。

が、結構いいです。この選手。
走者はおろか、四球もほぼ出さないし、どちらかと言うと打たせてとるピッチャーですが、安定したコントロール力で安心して見れました。

問題は打者のほうで、今の所順位はパ・リーグで3~4位のファイターズですが、打率は常に最下位なんです。

どうして、打てないの~!

と、思ったら、私が一番応援している大田選手が、ヒットを打ってくれて、2番杉谷選手を、ホームにかえしてくれました。

↓選手たちが、ハイタッチしているところ。
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大田選手は、このあとも2回ヒットを打ってくれて、この試合では猛打賞(ヒット3回以上)でした。

しかし、野球選手は背が高くて鍛えてるしかっこいいな~。

でも、あまり若い人には興味ないのですけれどね…。
(なんてたって、一番好きなのは、ずっと玉置さんですからね…。もうすっかりおじいちゃん…。)

全体的に自分の野球観戦熱は下がっているなと、感じました。

1番、わくわくするのは、試合前の選手登場の際のコールなんですよね。

ファイターズは、ウグイス嬢でなくて、男性なんですけれど、

「1番 センター 西川」なんて、声が掛かると、これから別世界に連れて行ってくれそうな、エンターティメント性を感じてしまうのです。

しかし、息子の「ピンバッジのガチャガチャをやりに行こう!」の方を優先したので、
この日は、コールは聞けないし選手登場シーンも見れなかったわ…。

試合は、可もなく不可もなくって感じでした。

3点は入りましたが、ものすごい盛り上がりはなかったし、
失策もなく、悔しい場面もなかったです。

でも、無事逃げ切り勝つことが出来ました。
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今シーズンは、昨シーズンの半分5回観に行ければいいかなと、思っています。

# by lapinmillemille | 2019-04-16 06:30 | お出かけ | Comments(2)

最近、おしゃれがしたくなりました。

なんだか、今まであまりにおしゃれから遠ざかっていたので、「これはやばい」と思い始めました。
いつも急に思い立って、行動する私なのですが…。

だって、4ヶ月の間、ほとんど私服を着ていないのですよ。
ゲレンデではスキーウエアで、多少はコーディネートをしたつもりではいますが…。

衣替えをした意味もなく、また冬服をしまわなければならないのです。

こちらは、6月まで寒い日が続くので、完全には冬服をしまえないのですが…。

あと、どちらかと言うと私はカジュアル過ぎないカジュアルが好きで、ジーンズとかパンツの方が多いスタイルでした。

スカートの時はカラータイツに、厚底のストラップシューズなんかは履いて、
「おしゃれさん」を気取って?はいましたが、外国映画なんかを見ていると、これでは子供っぽいと言うか、セクシーには程遠い…。

色気はなくてもいいけれど、(女性らしさは大切にしたいな)と思って、何年ぶりかに、普通のストッキングを買ってスカートを履きました。

ついでに、出産してからヒールのない靴しか履いていなかったけれど、服にこだわりのあるママ友を見習って、これからはヒールも履こうかと思っています。

体幹が鍛えられるみたいなので、スキーにもいいかな。なんて思って…。
猫背もますます治りそうだし。

しかし、靴を出してみたら、就職活動の際に買ったもので、20年以上前のが出てきました。

でも、フランス製のもので、しっかり磨いてソールも張り替えてしまってあったので、今でも十分履けそうです。

ヒールがあるブーツも、19年前に買ったイタリアのものでした。
こちらは、3回位ソールを張り替えています。

私は足の甲が平たいからか、イタリアの靴がフィットするのですよね。
お値段もするのですが、絶対に気に入らないと買わない反面、長く大切に使用しているほうだと思っています。

服は今までは、昔勤めた事もある、アニエスにこだわっていたけれど、札幌ではお店に行かなくなったことや、何となく体型に合わなくなってきたので、他の服も買うようになりました。

そもそも、アニエスは高すぎてもう手が出なくなってきました。
子供の教育費にとられちゃう…。
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自宅近くのセレクトショップで、安価な7分袖のカットソー(Tシャツ)を購入しました↑

半袖だと、やはり二の腕の太さが目立つし、長袖だと細さがないとやぼったく見えるので、
7分丈が、私の年齢くらいだと一番スッキリ見えていいと思っています。

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あと、これまた化粧品の長過ぎる消費歴?がやばくて、初めてこんなにたくさん「ポール&ジョー」の化粧品を買いました。
今まで高根の花で、口紅しか買った事がなかったのに…。

宿泊用ポーチの中身をみて思い返したら、なんと、10年以上前のリップグロスを使っていたのです。
なんか唇に悪そう…。

普段は、ちふれと無印の化粧品を使っています。

私は、「化粧っけがないね。」とよく言われます。

化粧が下手だし、派手顔なのであれこれいじると見苦しくなるのですよね。

なので、アイシャドーやマスカラもほとんど使いませんし、アイライナーなんて引いたことがない。

5年前のマスカラを使っていたら、姉に「よくもつね。」とびっくりされました。

…もう買い替えてもいいですよね?と自分に言い訳をして、
駅ビルで揃えました。

これで、少し気分も上がって、まだ肌寒い札幌の春を楽しめそうです。

# by lapinmillemille | 2019-04-15 06:30 | 雑貨・服など | Comments(2)

アンドリュー・ヘイ監督「荒野にて」

私は、フランス映画を常に求めています。
フランス語を少しでも聞きたいからです。

それほど理解できるわけではないのですが、英語よりはフランス語を聞くのに耳が慣れているからです。

なので、当然仏映画を観に行くのですが、ふらっと映画館によると結構な確率で、仏映画上映がない時があります。

そういった時は、イギリス映画か、東欧映画を観る事が多いですね。

アメリカ映画は、どうしても大袈裟に感じてしまうし、ドイツ映画などは、発音がどうも滑らかでなくて違和感があると言うか。

今回はイギリス映画で「荒野にて。(原題・Lean On Pete)」です。
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でも、舞台はアメリカっぽい気がするけれど。

シャーロット・ランプリングさん主演の「さざなみ」の監督なのでいいかなと思ったのと、
少年と競走馬との交流を描いた作品というのに、興味をそそられました。

仏映画で暗すぎるものを見ているので、(今日はそこまで暗いのは避けたいけれど、それほど暗くはなさそう。)と思っていたら、
また人生のどん底に落ちていく様が見ていてツライ映画でした…。

親からの影響・育った環境が、これほどまでに少年期に影響を及ぼすとは…。

赤ん坊の頃に母親に捨てられ、学校も行かずに父と暮らしていた15歳のチャーリー。

ある日、父の恋人の夫が怒鳴り込んできて、怪我を負った事から、感染症にかかり父は亡くなってしまう。

天涯孤独になったチャーリーには、小さい頃かわいがってくれた叔母の存在があったが、父親と喧嘩別れをした後は、ずっと消息がわからないままだった。

父親の事件があった少し前から、偶然頼まれた競走馬の調教師と馬の世話の仕事をし始めていた彼は、
保安官の「養護施設に。」といった提案を逃れ、馬小屋の隣の部屋に寝泊まりする事に。

そこでピートという1頭の馬との、信頼関係がますます強くなっていく。

しかし、競走馬というものは、「勝たないと意味がなくクビ。」という存在です。

数回勝てないレースが続いて、ピートのメキシコ行きが決まります。
(おそらく殺処分される。)

話はずれますが、義父が12頭の共同馬主をやっていて、本業のかたわら競馬雑誌にコラムを書く程、競馬や馬に詳しかったので、当然主人も競馬や血統について詳しいです。

引退して乗馬クラブに行けるのは、成績を残した馬か運が良い馬で、ほとんどは馬肉にされてペットフードに混ぜられる…というのを聞いて身震いがした記憶があります。

レースで足を折ったら、安楽死ですしね…。

人間の傲慢さや現実を思い知らされて、何とも苦しくなります。

チャーリーは、馬を乗せる車ごと奪って、逃走を図ります。

ここから、人間と馬の長い長い旅が始まります。

当然ながら手持ちのお金は、ガソリン代で底をつき、窃盗や無銭飲食をするようになります。

本当は、そんな子ではないのだけれど、そういった環境がそうせざるを得ないというか、彼を追い詰めてしまうのだと思います。

彼の目的地は、叔母そのものでした。

途中、ピートが車にはねられ死んでしまう所は、思わず「あっ。」と声をあげてしまいました。

突然過ぎて、私はびっくりしてしまったのです。

1人になったチャーリーは、炊き出し所で会ったカップルのトレーラーに居候させてもらい、ペンキ屋の仕事を紹介してもらえます。

しかし、それで得たお金を、夜酔っぱらったその男にとられてしまう。

取り返すために、盗難車にあった武器(ナタ?)で、その男に襲い掛かる。

この時点で、警察に逮捕されておかしくないのですが、相手もまともな輩ではないので、通報はされることもなく、
チャーリーは奪い返したお金で、またひたすら叔母を探しに行きます。

最後、ようやく叔母を見つけ再会します。

叔母は「あなたと別れて、あなたを探さなかった事を後悔している。」と、彼を愛しく抱きしめました。

チャーリーは言います。

「しばらくの間、ここにおいてほしい。旦那さん次第だけれど。」と。

「もう離さないわ。あなたは大事な子だから。夫とは別れたの。」叔母は答えます。

(ああ、よかった。)と私は心から思いました。

自分でも単純だと思いますが、涙が出そうになりました。

夜中、叔母の寝室を訪れたチャーリーは、疑問を投げかけます。

「学校に行けるかな。フットボールがやりたいんだ。
もし刑務所に入っても、戻ってこれるかな?」

「もちろん、戻ってこれるわよ。」

この会話の後、もともと運動神経がよくて、フットボールやランニングをよくしていたチャーリーが、朝日の中を走っているシーンで終わりです。

最後の最後で、希望が見えてよかった。

それまでは、(この少年はどこまで堕ちて行くのだろう…)と、心配でたまりませんでしたが、最後の最後で一気に状況が変わりました。

叔母の愛に包まれて、チャーリーの幼い頃の写真が飾られていたこの落ち着いた住まいで、チャーリーが健やかに育っていく事を願いたいです。

# by lapinmillemille | 2019-04-14 06:30 | 映画 | Comments(0)

カフェで糸抜き作業を。

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この日は街中へ用事があったため、帰りは映画館により、その隣のカフェで上映時間まで刺繍をする事にしました。

そのカフェの存在は知っていたけれど「ちょっとお高いな~。」と思っていて、
いつも水筒持参でパン屋さんで買ったパンを、映画館のロビーで食べていました。

けれど、もう我慢解禁です。
一度くらいいいよね。

とてもすいてて、本がたくさんあって席もゆったりしていて、1人で刺繍をするのに最適な空間でした。
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時々、刺繍道具を持ち込んで、スタバとか動物園の休憩所で刺繍をする事がありました。

カフェは、お喋りをする方がたくさんいらっしゃると何だか集中できないし、
テーブルが狭くてもやりにくいし、なかなか条件に合う所がないのですが、こちらはベストマッチでした。

また機会があったら行こう…刺繍も進むし、一石二鳥。

でも1時間弱では、上記までしか進められませんでした。

週末は子供がいるし出かけたりで、あまり進められないので、またアップは先になりそうです。
すみません。

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お豆のキッシュプレートを頼みました。

やはり、1000円を超えるとあまり皆近寄らないのかいつもすいていて、前は別のメニューだったのに、
サンドイッチランチなどの、お手頃の価格のものに変更されていました。

# by lapinmillemille | 2019-04-13 05:56 | 刺繍 | Comments(3)

久しぶりの1人カフェ

久しぶりに美容院でキレイ(かどうかは分かりませんが、美容師さんの腕をたたえるためにこう言っておきます。)
にしてもらって、お天気も良いし、このままカフェにでも寄ってみたくなりました。

地元雑誌にも特集されるほど、おしゃれなお店がひしめき合っている場所にたまたま住めているのにもかかわらず、私はほとんど行った事がありません。

興味がないと言うよりは、転勤当初は外へ出れない事情があった事、そしてその後は、
他の事に費用がかかるので、外食やお茶まで予算がまわらなかったというのがあります。

また、私はこちらでは、あまりママ友と交流もしていないのでランチに行く回数も少ないです。

でも、今はそれが自分にとって心地いいので、それでいいと思っています。

あとは、カフェ巡りは、全国どこでもいくつになっても、する機会はあるでしょうが、この雄大な自然を味わえるのは、北海道にいれる期間のみです。
そういった想いが強かった気もします。

…自宅から10分もかからないところにあったお店は、ランチはなくスイーツのみでしたが、入ってみました。

美容院にあった雑誌に掲載されていた店で、早速訪れてみたのでした。

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ゴマムースと桜のアイスです。
お茶はなしで、これだけ頼みました。
美味しかったです。

店内は、ずっとエディット・ピアフの歌が流れていて、
フランス語の絵本などもあったし、久しぶりに好みにフィットしているお店でした。
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カワイイ缶に入った焼き菓子たちも↑
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ちょっとした、お返しや手土産によさそうな、箱入りお菓子たち↑
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こういった何気ない小物たちがいいですね。

自分の家は今、ぐっちゃぐっちゃですが、また物を減らしてインテイリアに力を注いでみたい。

私は外でお茶をするより、家で安価なコーヒーを飲むだけで満足してしまうので、1人ではあまり行っていませんでした。

ですが昨日夫が、
「今年の6月末で帰任する確率が6割まで上がった。」
とか言い出したので、

「じゃあ、せっかくここに4年間いたのに、ほぼお店に行けなかったから、あと2か月の間に少しは開拓してみよう。」と思ったのです。

帰任は、どうか、間違いであってほしいけれど。

もうワンシーズンで、学校の用事が忙しいであろう中、どうやって息子にスキー1級を取らせようか考えていたのに…。
(まあ、もう私のフォローはあってもなくても変わらなそうですが。)

会社命令だから、逆らえないしその時は仕方がないですね。

カフェ巡りを少し楽しむ事にします。

夫には、ブツブツ文句を言われながらも、許可?を取ったつもり…。

# by lapinmillemille | 2019-04-12 06:30 | 食べ物 | Comments(0)

ヒーダボー、ベースの糸抜き途中です。

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まだ、横の部分しか抜いていませんが…。

本数を一定にするために、しつけ糸で案内線をつけていたのですが、それだと時間がかかるかかる…。

サンプルだし、多少幅がずれてもいいやと、糸を数えたのを信じて、そのまませっせと抜きました…。

これでも、4時間位かかってしまいました。

肩のリハビリを兼ねて、ゆっくりすすめていたとは言え…。

(スキー6時間に比べたら、刺繍は座ってるし、らっくらくなはず…。)とまたいつもの思考癖が出てしまいましたが、
ここであまり疲れさせてはいけません。

子供が帰ってくる前にやめました。

次は、端の糸処理をして、縦の糸を抜いて、格子状の空間が出来るようにします。

今日は、これから美容院に行ってきます。

右手が使えなかったので、髪のお手入れはもちろん(シャンプーするので精一杯でした。)、
メイクもままならなくて、ひどかったので、少しキレイになってきます~!

# by lapinmillemille | 2019-04-11 08:24 | 刺繍 | Comments(0)

ヒーダボー刺繍のバルデュリングを少し試してみようかと思っています。

先日、「ヒーダボー刺繍の一種の、バルデュリングのやり方が分からないので教えてほしい」

とのコメントを、ある方から頂きました。

けれど、私もよくわかりませんでした。

今まで、曲線メインのカットワークヒーダボーしかやっていなかったからです。

バルデュリングは、スクエア型なので、
写真を見る限り、どうも格子状に糸を抜いて、その上に曲線の模様を入れる刺繍形式らしいです。

なので、糸を抜くという事が、ハーダンガーワークや、ドロンワークの技法を元にしていると言えると思います。

しかし、ふと思い出したのですが、数年前に、
佐藤ちひろさん監修の雑誌掲載作品を見て、この刺繍の基本のような作品を製作した事を思い出しました。

こちらです↓
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ヘデボ―は、読み方が異なるだけで、ヒーダボーの事です。

そして、説明文として
「今回、基本作品でご紹介するのは、ドロンワークの技法を用いたバルデュリングというものです。」とありました。

なんだ~、私、やった事あるじゃないの。
すっかり忘れて、現在トイレのドアにつるしてありました…。

アンティーク作品を見ると、ドイリーや付け襟全体が、四角だらけでとても複雑で難解なのですけれど、
基本は、糸を抜いて格子状の部分を作ったら、その上に追加の糸でリックラックやはしごかかがり、七宝篝を入れるだけだと思います。

でも、この糸を抜くのが面倒なんだと思います。

写真のは、目の粗いドロンワーク用のリネン生地を使ってありますが、

カットワークと同時にやれるような、目の詰まった細か~い生地の糸を抜いているからです、
他の本のアンティーク作品を見ると。

前のお教室の卒業作品で、ドロンワークとカットワークを一緒にしたエプロンを作りましたので、
恐ろしい位に細い糸を抜く作業をしましたが、これは、当時32才だった私だったから出来たようなもので、

(この作品を見た当時の先生が、「こんなのをやる人は見た事がない。」とおっしゃいました…。)

年をとった今の私ではとても、出来ません。
目がどうのこうのではなく、気力がありません。

なので、この目の粗い生地で、もう少し四角が多いサンプルを練習してみたいと思います。

ユキ・パリスさんの本を参考に…。
この方は、前にも書きましたが、コレクターなので作品を紹介するだけで、本には一切やり方は書いてありません。

なので、ある程度経験がある人でないと、作る事は難しいのだと思います。
私も、作品のほとんどが「とても作れそうにないな~。」とため息が出てしまうものばかりです。

繰り返しますが、昔の方の手先の器用さ、忍耐力は、想像もつかない程素晴らしいと思います。

私はあくまでも、カーブが美しい、カットワークヒーダボーが好きなので、
作品として完成させるのではないのですが、でもちょっと経験としてやってみようと思っています。

# by lapinmillemille | 2019-04-10 06:23 | 刺繍 | Comments(2)

病院の壁に掛けてあったハンガリー刺繍を見て、刺繍への想いを再燃させたいです。

最近、ヒーダボー刺繍についてのお問い合わせや励ましのコメントを頂いて、
とても嬉しく、また(blogをやっていて本当に良かった)と思える瞬間を味わう事が出来ました。

それなのに私ってば、右肩を怪我しているのをいいことに、刺繍からは遠ざかっていました。

一言でいうと、何だかやっぱり残念すぎて、刺繍へのやる気が起こらない…。
起これば、すぐにとりかかれる性格なんですけれども…。

(今はきっとこういう時期なんだ。いつも動き過ぎな気がするし、ゆっくりするのもいいかもしれない。)
と割り切って、のんびり家事をしていたところでしたが、
お便りをいただき、小さな使命を感じて、またサンプル練習をしてみようかなと思いました。

幸い、今日また病院へ行ったら、痛みはあるけれどそれは炎症ではなく、腕を固定していた為に筋肉が固まってしまった事によるもので、順調に回復はしているようです。

がっつりした固定は外れたので、これでやっと腕の重さから解放されて眠れそうで、安堵しました。

寝返りも打てずに、1時間ごとに目が覚めてしまう夜を過ごしていましたので…。

ただ、まだ腕を動かせる可動域が狭くて、刺繍はちょっとどうかな、でも無理のない範囲でやってみます。

来週また病院へ行って、腕を上げるのに支障があったらリハビリ通院するようです。

この1週間で少しずつ、固まった筋肉がほぐれて動かせるようになるのを祈るばかりです。

時々寄る教会にも足を運び、皆さんに祈っていただきましたから、大丈夫かな。

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↑病院の壁に飾ってあった、ハンガリー刺繍(カロチャ)。
吸い寄せられるように、近づいてしまいました。
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確か、ヴォーグ学園の刺繍講座が3種目(フランス・区限・白糸)に、別れる前の最終課題が、ハンガリー刺繍だったと思います。

他の方のblogに載っていたし、今の先生の作品も見せていただいたので…。

内部の刺繍は、アジュールやシュバルムに通じるものがありましたが、モチーフとモチーフを繋ぐ、レース部分が難しそうで、(私には無理そうだな…。)と思った記憶があります。

これは、パステルカラーも入った珍しい配色ですが、本来は原色の色使いが独特で、どこかノスタルジーを感じる刺繍だと思います。

# by lapinmillemille | 2019-04-09 16:43 | その他 | Comments(0)

またまたスキーのお話をします。

昨日の続きでスキー話です。
書き残したこともありますので…。

「またぁ~?」との声が画面の向こうから聞こえてきそうですが、ご辛抱下さいませ…。

blogは読者があっての活動ですので、常に極端な不快感を与えないよう内容には気を配ってはいますが、
「誰にどう思われても自分の好きな事を書いていい。」というご意見も頂きましたので、自分が書きたいことを書こうと思っています。

さて、息子の滑り降りてくるシーンは、夫が送ってくれた動画でしか見れませんでしたが、一緒に滑った営業所の後輩から、

「○○君、すごく上手くなっていてびっくりしたよ。」と言われたそうです。
親としても嬉しいですね。

彼は、スキー部出身の1級保持者で、その上のテクニカルプライズ級に何度も挑戦している方ですから。

ちょっと補足ですが、1級の先は、指導者系の「準指導員」「指導員」の資格と、
技術を競う「テクニカルプライズ」「クラウンプライズ」に分かれます。

技術系の方は、今は年齢制限がなくなりました。
なので、小学生でも持っている子もいると聞きます。恐ろしや~。

流石にクラウンをお持ちの方は、あまり見た事がないけれど、
テクニカルなら、先生方の中にお持ちの方は結構いらっしゃるのではないかなと思います。
特に、向上心のある方なら。

後輩は、年に何度もテクニカルに挑戦しているようですが、毎回あと1、2点足りないそうです。

出来もしないのに、知識だけある私から言わせれば、惜しくはないと思います。

2級もそうですが、1点足りなくてもその1点が難しい、2点足りないなら、そのレベルに達していないという事です。

1種目だけ1点足りないとします。

3人の検定員の平均点が、その種目の点数になりますから、
例えば、65点が合格点なのに64点だったとしたら、3人ともが64点をつけたか、
2人が64点を付けて1人は65点という事になります。

その時点で、2人の検定員の分、つまり2点分をカバーできなければ、次は受からないのです。

私みたいに、2回目小回り63点だった時は、

1人の先生が、64点、2人の検定員が63点でしたので、少なくともこの2人を65点まで引き上げるために、あと4点は必要なのです。

つまり、総合計2点足りないといっても、実質4点足りないのです。
これは、結構絶望的です。

なので、今シーズン怪我をしなくても、あと1週間ちょっと猛練習したところで、私は2級ですら受かっていなかったと思います。
なので、潔く諦めましょう。

私は夫に、
「何かが彼は足りないんだと思うよ。テクニカルを教えれる専門のインストラクターにつかないと。
先生も、1班ではテクニカルは絶対に受からない。費用がかかってもその上のチャレンジ班に入ってそれ用の技術を学ばないと。
って言ってたし。」

と話してみました。

が、既に後輩は、とても有名な(クラウン保持者に指導するような方)スキーヤーの指導を受けているそうです。

やはり、スキーに限らないとは思いますが、運動は素質が占める割合が高いなと思います。

当時道東では、その先生しかクラウンを持っていなかった時代があったと言う、先生にリフトで話を聞きましたが、
その先生は、テクニカルまではビデオで独学でとれた、と言っていましたから…。

それでも、スキーを愛する人は、級を求めて滑りこむんだなあと思ったりします。

でも、何年もかかって取得した方はたくさんいらっしゃいますから、彼にも諦めないでいて欲しいですね。

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キロロは、欧米人もたくさん訪れるリゾートスキー場です。

他では見たことないような、色合いが素敵なヘルメットがいっぱいでした。

他のグッズもウエアも、いわゆる派手目の色や蛍光色は全くなくて、シックでおしゃれな物ばかりが置いてある、ショップでした。

けれど、お値段も全体的に高めで、もちろん眺めただけです…。

# by lapinmillemille | 2019-04-08 06:10 | 運動 | Comments(0)

キロロ、北海道に戻りました。

2月末にレンタカーを予約して、楽しみにしていたキロロでの春スキー。
(通っていた近場のスキー場は、標高が低く3月末でクローズですので。)
帰道翌日に決行です。

もちろん、私は私服で行って、雪景色を下から眺めるだけですが。

去年、このキロロで春スキーを初めて経験して、「こんなベタ雪はもうごめんだわ。」と、思ったのですが、今シーズンは少しは自分のレベルもあがったので、雪質がよい標高の高い所(山頂)にチャレンジと思っていました。

なので、それが叶わなくなり本当に残念。

雪が恋しくてたまらなかったので、既に溶けてしまった札幌と違って積もった雪を見れただけでも嬉しいのですが、逆に何だか切ない…。
だめだ、本当におかしいですね、私は。
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↓真ん中らへん、夫と2人で、リフトに乗りに行く息子。
アメンボみたいに、スケーティングも滑らか。
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この、板を逆ハの字にして、緩い坂を登るスケーティング、
最初私は全くできませんでしたが、今はこなせます。
それだけでも進歩かな。
本州にいたら、絶対に出来ないままでした。

2週間後も、行く予定ですが、私は思ったより肩の痛みがとれないし、リハビリも控えているし、また見るだけになりそうです。

今は、下半身のトレーニングを1日10分だけしたり、スキー本の前に、体の動かし方の本を読んだりしています。

早く、運動したいな〜!
運動って心も元気になる気がします。
今の私の場合はですが。

# by lapinmillemille | 2019-04-07 09:41 | 運動 | Comments(0)

お会いしたかった方に会う。

こちらのblogを通して、お知り合いになった方と、今年の春もお会いできました。

お忙しい中時間を作って下さり、ありがたい限りです。

おしゃべりできる時間も限られていたので、あれこれうかがったり、お話を聞いていただいたり、ずいぶん早口で話してしまいました。

子育ての悩みなども聞いていただきました。

自分ではそうは思っていなかったのですが、私は完璧主義なところもあるため、
理想が高いらしく、それを子供に投影することは諦めるように諭されました。

私は必要以上に親の期待を子供にかけることは、子供にとって良くないと感じていたので、
わかっていたつもりでしたが、また素直に聞き入れようと思います。

そうは言っても、なかなか割り切れない部分もあるのですけれどね。

ご自分のぶれない信念に自信をお持ちの彼女を、尊敬のまなざしで見てしまいました。

そして、嘘偽りなく、また楽観的なだけではない、現実的で誠実なアドバイスを下さるので、
彼女が多くの方に慕われ、頼られる理由が、本当によくわかりました。

それと自分の事ですが、スキーへの情熱(執着)からも、私は思いつめすぎというか、
ちょっと「異常」だそうです。
夫にも言われていたので、それは理解しているつもりでした。
でも、ある意味好きでやりたくて、わかってやっていたのですが…。

レベルの高いスキー場でしたので、私より回数も練習量もこなしていた方もいらっしゃいますが、そういう問題ではないのですよね。

こうと決めたら、予定を変更しにくい(目標を決めたらそれを達成したいと頑張ってしまう。)性格なのが、問題というか、
自分を疲れさせてしまうのを懸念して下さっているのだと思います。

一度興味を持ち始めたら、はまって突き進むところがあって、
興味のない事、できなそうな事は切り捨てるところもあるので、
これって、「自分の好きな事だけをやって、そうでない事には取り組まない」と、
息子に対して嘆いているけれど、(自分も同じだな)と気づかされました。

あと、「適当にやる」「いい加減(良い加減)」というのが、自分の中にほぼないため、
やるかやらないかの、二者択一になりがちなところも、心配されました。

「世の中の人は、もっと適当にやっている。」と伺い、思い当たることで一杯です。

自分はそれがなかなかできないから、体調を崩したりしてきたわけだけれど、
それでは困るから、息子には適当に受け流す道を教えるようにしてきました。

けれど、「この年になっても意識をすることで、もっと柔軟に考える事は可能」
とおっしゃって下さり、私は何だか妙に納得し、また勇気をいただきました。

でも、よく言われるマイペースや生真面目も、悪い事ばかりではないと思うし、
自分の良いところはそのまま大切にしながら、もう少し自分が楽になるように、
選択肢の幅を与えてあげるようにしたいと思いました。

とても考えさせられる、充実した1日を過ごす事が出来ました。

↓本格的なフレンチコースでお腹も大満足でした。
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# by lapinmillemille | 2019-04-06 06:30 | その他 | Comments(0)

ユキ・パリスさんの本を眺める。

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本にはあまり興味がなくなって(というか、手持ちの本掲載作品を刺すので精一杯で)、
刺繍本のチェックも長らくしていませんでした。

昨年9月に発売された「幸せをよぶ手仕事」は、お教室の先生が教えくれて買ったはいいものの、ずっと自宅の本棚におきっぱなしでゆっくり読む暇がありませんでした。

今回時間が出来たので、持参しカフェでじっくり眺めました。

アンティークの布作品の写真と同じくらい、作者の、昔の手仕事の細かさに対する尊敬の念や、
後世に引き継がれるような作品を選ぶ眼を持てるように…との思いのコラムがぎっしり詰まった1冊で、思いのほか読みごたえがありました。
(作者は、刺繍作家ではなく、収集家です。)

幼いころの作者の物の見方や、親から教わった考えなど、彼女の育ちの部分もうかがい知ることができた気がしました。

外国の方?と結婚され、デンマークで新婚生活を送られたのが、こういったものたちを、
本という媒体を通して紹介する人生のきっかけになったのかなと、思います。

彼女のバイタリティとポジティブな活動力、そして、美しいものを人一倍愛でる心…があったからこそでしょうが、とても恵まれた環境にいらっしゃったのだなと感じました。

彼女も、特に白糸刺繍の気高さを愛していらっしゃるのが、本から読み取れました。

しかし、いろいろな刺繍作品の紹介がありますので、ヒーダボー刺繍の例はわずかでした。

この中から、いくつかを参考にしてオリジナルの作品を作りたいなと、思っているのですが
なんだか手が使えないのもあって、あまりやる気が起きません。

頭の中で熟成させて、ある時ぱっとひらめくのを期待しています…。

もう一冊の本は、刺繍専門店で買った本です。
10年くらい前に発行されていたようですが、その存在を知りませんでした。

京都にある作者のミュージアムショップの図録らしく、2冊の掲載作品はほぼ重複していました。
でも、どちらも大切に置いておきたい本たちです。

# by lapinmillemille | 2019-04-04 15:03 | | Comments(0)

埼玉の義実家から

今週は、夫の実家に滞在しに来ています。

しかし、予定していた義姉やその子供たちの訪問もなくなって、
(入学式やら入社式やらで、忙しくなってしまったそうです。)
息子も暇を持て余してしまい、時間がつぶせそうにないので、
予定より滞在日数は短くなりました。

私も、手の不自由から何も手伝えずに、ご飯を食べさせてもらっているだけなので、やっぱり心苦しくて…。
でも、義母の好意に甘えながらも、配膳や洗った器を棚に戻したりはしていますが…。

義母は足が悪いので、遠くやあちこちは出掛けれませんし、
息子も私との近所のお散歩は、もう飽きてしまう年齢になって、
家で、ずっとアイパッドやテレビを見たりしていました。

もっと体を動かしたり、読書をしてほしいけれど、なかなか親の思う通りにはいきませんね。

もう、息子の方が断然上手になってしまって、
キャッチボールに付き合う気もしなくなってきたし、今はできませんし。
「お母さん下手」って言われるだけだし。

近所のイオンには一緒に行き、私が駅前で一人でお茶をしている間に、
カードゲームのカードを買ったり、クレーンゲームをして楽しんだようで、戦利品(チロルチョコとか。)を、後で見せてくれました。

そうそう、息子のために作ったガラガラとサシェが箪笥の奥から出てきました。

ニームのボーダー生地で作ったものです。
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出産後は、眠れなくてそれどころではなかったから、
おそらく、息子がまだお腹の中にいた頃に仕上げたものだと思います。

私は、義実家の方にお世話になって、息子を出産しました。
しかも、義母が主人を産んだ古い病院を勧められてそこで…。

出産後はやはり、気を使ってすぐに家事を手伝ってしまって、身体に負担がかかってしまい大変でした。

でもその時の経験があるからこそ、こうやって息子と二人だけでうかがって、
勝手に冷蔵庫を開けたりキッチンを使ったりが、出来るようになったのかなと、思います。

それまでは、何をどこまで踏み込んでよいかわからず、借りてきた猫のようにおとなしくしていて、義姉の手伝いを少ししていただけですからね。

近い将来きっと同居するのかな…と思います。
いろいろとあるとは思いますが、なんとかやって行けたらと思います。

# by lapinmillemille | 2019-04-03 17:53 | 子ども | Comments(0)

嫌でもやるべきことをやらせるためにはどうしたらいいんだろう…。

なんてことない、たわいのないお話続きですが、読んでいただけたら嬉しいです。

週末は、東京時代のボーイスカウトで知り合ったお母さんとランチした後、
幼馴染のおうちに泊りで遊びに行かせてもらいました。
たいてい1日目は一緒に映画を観て、2日目は公園で遊んだりしています。

毎回、帰省のメインイベントになっています。

2つ年上のお兄ちゃんと、息子が1歳代の時から一緒に遊んでいたので、
こちらは本当の兄弟のように思っていて、とても感謝しながらお付き合いさせてもらっています。

息子と同じ年の妹さんは、息子と同じ性格で、頑固でこだわり・癇癪がすごかったので、
毎回衝突していましたが、もうさすがにそれはなくなってきました。
2人とも成長したものです。

でも、素直で面白くって男の子のような性格で、私は妹ちゃんが大好きです。

お勉強もそれなりにするし出来るんでしょうけれど、息子と一緒で、自分のいやな事にはがんとして取り組まないので、やはりお母さんが心配をしていて、
お兄ちゃんと一緒の公立中は、優秀な子が多い所なのでついていけるか気にしていました。
兄弟別々の中学にするかもしれないと。

みんな、それぞれ色々な悩みを抱えているなと思いました。

我が子も、やっぱり「嫌だけどやらなくてはいけない事」に取り組む…ということが、
やる気も集中力もないためか、どうしてもできないので、私も不安になってきました。

もうこの年になったら、多少嫌な事でも親に促されれば、やると思うのに、ものすごい勢いで拒否して親に暴言を吐いたりするものだから、
(今まではまだ目をつぶっていたけれど、もう親をなめてもらっては困る)と思って、先日私はものすごい怒りました。

全部子供の好きにはさせれないし、大した理由もなく親を侮辱するような人間にはなってほしくありません。

年齢的なものもあるのでしょうけれど、これからどうやって自主的にやるべきことをやるように説いていくか、私の課題です。

幸い時間が出来たから、息子に嫌がられても学習内容を把握して、大幅には落ちていかないよう、見守っていくつもりです。

スキーみたいに、ちょっと得意になって自分に自信が持てたら、私の手を離れてやっていってくれるのですが、お勉強はすっかり苦手意識がこびりついてしまったので、困ったものです。

でも、本人の性格・素質の問題もあると思います。(言わなくてもやる子はやると思うので)

私はこれでもあまり勉強っぽくならないようにしながら、知識を与えるように努力してきたつもりですが、
夫に言わせると、「お前の教え方が悪い」だそうですので、また6年生という最高学年を迎えるにあたって、やり方を考えなければいけないところです。

でも、「勉強しなさい。」「ゲームはやめなさい。」と言えば言うほど、逆のことをする気がするので、ある程度本人を信用して任せる部分も必要ですし、本当に難しいところだなと思います。
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↑彼女のおうちには、2匹の猫ちゃんがいます。
私は実は猫アレルギーなのですが、あまりに可愛いのでたっぷりなでなでしてしまいました。

# by lapinmillemille | 2019-04-01 07:25 | 子ども | Comments(0)