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ささやかな刺繍生活

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連休のお出かけ

この連休は、埼玉・飯能にある、巾着田曼珠沙華公園に行ってきました。
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まだこの時期でもいるかもしれないというミヤマクワガタを見つけに行くのが、目的でしたが、
こちらは、約500万本の赤い彼岸花が咲き誇る、女性には人気のスポットです。

11月にはコスモスもきれいだそうです。

久々にプチ山登りを楽しんだり、澄んだ空気を吸うことができたり、充実した1日でした。
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見事に巾着の形をした川が公園の周りを囲んでいて、そこでみなさん川遊びを楽しんででいました。

水がとってもきれいです。

アユなども泳いでるくらい。

肝心のクワガタですが、立派なコクワガタと、チビクワガタを見つけることができました。

来年はもっと早い時期に行ってみたいです。


by lapinmillemille | 2014-09-24 13:27 | お出かけ | Comments(0)

星の子アルフェ

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「星の子アルフェ」

以前、NHKの番組でダイジェスト版を偶然目にし、全部見たいと思っていたのです。


DVDがでないかと待ちわびていたのですが、カナダ大使館で上映会が開かれるという情報を得て、見に行ってきました。


父親が監督で、軽度の障害を持つ娘の成長記録ドキュメンタリーです。


ナレーターを務める父親のフランス語の響きがまた心地よくて。


なんといっても、スイスの広大な自然の中で、無邪気に笑う主人公のアルフェちゃんの笑顔がかわいらしい。


これでは親でなくても、愛らしいと思ってしまうし、いつまでも見ていたくなってしまう。


カナダケベックで、普通級への入園を拒否され、両親は、賢明かつ重大な決断をします。


母親の実家があるスイスへ、1年間限定の移住を決意するのです。


そこでは幸運にも、理解ある幼稚園に入園することができ、周囲の友達にもまれながら、少しずつ言葉がでるようになってきたアルフェ。


先生の「アルフェは、私たちが足りない何かなのだろう。」という言葉が印象的です。


それほど、純粋なアルフェの存在自体が、大切な何かで心癒されるものなのです。


もちろん、ご両親の苦労・心配は図りしれませんし、将来への不安も気にされています。


1年間の成長記録、とても参考になりました。


比べることはできませんが、わが子も個性的の範囲を超えてとても心配な面があり、色々な方のお話を聞いてきました。


ですが、確実に1年ごとに、成長してきています。


また1年後は、どうなっているか楽しみにしています。


最後に父親でもある、監督からメッセージがあり、アルフェはカナダに戻り、普通級に通えるようになったそうです。


9歳になった今も。


(アルフエにとっては、それが合っただけで、皆がそうとは限らないのだろうけれど。)


by lapinmillemille | 2014-09-18 10:00 | 映画 | Comments(0)

鳥の博物館

連休はお天気が良くてよかったです。

先日は、我孫子市にある鳥の博物館に行ってきました。

鳥の資料や、グッズ、そしてたくさんの鳥類のはく製があり、鳥好きが集まるのもうなずけました。
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隣の、水の博物館の庭先に、白鳥がいました。

すぐ横にある手賀沼からやってきたようです。

ひなたぼっこをしていたところに、息子が追いかけてタッチ。
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びっくりした、白鳥さんは一目散に逃げていきました…。

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怖がらせてごめんね…。

帰りは地元の戻って、夕飯を。

綾瀬では珍しいフレンチ(イタリアン?)のバルに。

内装など雰囲気もよかったし、お値段もお手頃でよかったです。

いろいろ盛り合わせの前菜がおいしかったです。
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へへへ…。
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by lapinmillemille | 2014-09-16 22:58 | お出かけ | Comments(0)

映画三昧

夏が去りつつある感じでさびしいですね。
久しぶりにDVDを借りて鑑賞しました。

1. 永遠のこどもたち 


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「母親の強い愛情が感じられる作品」と紹介文があって、見てみたいと手に取りました。


大きなお屋敷、海が見える景色、たくさんの子供たちが遊ぶ姿…なども自分の好みにあてはまっていそうで…。

ある孤児院が舞台です。


失踪したわが子を探すうちに、そこで起きた過去の忌まわしい事件に引きずりこまれていく主人公。


セリフや小物の1つ1つが謎解きの鍵となっていて、最後は、すべての疑問が解決するのが、爽快でした。


ファンタジーホラーなのですが、グロテスクな表現はほとんどなく、効果音や、見せない演出をうまく使っています。


映像・音楽ともに、クラッシクな上品さを感じます。


やっぱりヨーロッパ映画ですね。


ラストは人によって、よかったねとも残念だねともとれる終わり方です。


私はなんだかほっとした気持ちでした。


2.八月の鯨


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老年期の時間を穏やかに描いたもの。


ずっと見たかった映画です。


少女時代を過ごした、8月には岬で鯨を見れるその海辺の町に、夏だけ訪れる老姉妹。


お互い夫を亡くし、支えあって生活してる2人は、狭い人間関係の中で、思い出話をしながらも慎ましやかに
生きています。


いつの頃からか、目を患っている姉が傲慢な性格に変わり、それに手をやくようになった妹。


1度は離れることを決意しながら、ある友人をきっかけに、2人の間に、再び絆のようなものが、生まれはじめる…。


とにかく、ストーリーよりも、2人の老女の服装、別荘内の調度品に目を奪われました。


年齢を重ねてもお化粧をし、ワンピースを自然に着こなす、こんなおばあちゃんでいれたらいいな…

そんなことばかり考えてしまう、作品でした!


とても見たかった作品なので、主人にも薦めてみたら大学生の時に、映画館でみたということでした。


うーん、なかなかよいセンスしているなあ。


3.マルタの優しい刺繍


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興味のある刺繍もの…わくわくしながら鑑賞しました。


刺繍というより、洋裁が得意なおばあちゃん主人公のサクセスストーリー。


地味で寡黙なおばあちゃんが、数少ない理解ある友人の助けを借りて、ランジェリーショップを開店させます。


閉鎖的な村人の執拗な嫌がらせにあいながらも、活路を見出していくおばあちゃん。


それに伴い、周りの人の反応にも変化が生じます。


ありがちな内容なんですけれど、(ストーリー的には、「ショコラ」に似てるかも。)
主人公が80才の、一見平凡なおばあちゃんというところが、思わず応援したくなる気持ちにさせられ、

またいくつになっても、挑戦することに無駄はないと気づくことができます。


4.バベットの晩餐会


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デンマークの小さな村。父が牧師という信仰心の厚い2人の老姉妹のもとに、フランスから亡命してきた1人の女性がやってくる。


もとは、料理人だったその女性は、家においてもらう代わりに、家政婦として働かせてもらうことに。


決して裕福ではない老姉妹の生活を間近に見ながらも(特に食べ物の質素さには私も驚いた)
その地の味を壊さないように限られた食材で工夫しながら料理をするバベット。


ある時、宝くじに当選したバベットは、村の数人で行われる、牧師の生誕100年のイベントで、
自分に本格的なフランス料理を提供させてくれるように頼む。


何日も前から、厳選した材料を調達し、当日は、まるで戦いに挑むように料理に集中するバベット。


男性のように力強い彼女の姿が印象的でした。


同じようなメンバー、同じような毎日の繰り返しの中で、うわさ話や悪口に明け暮れ、ぎくしゃくとしてきた村人たちの、

心を解きほぐしていった、バベットのお料理。


どんなに小さなもめごとや心配事があっても、美味しい料理がマイナスになることはないんだなと感じました。


と同時に、フランスに帰る旅費も残さず、高額な当選金を料理に使い切ったバベットの、

この土地でこの人達と共に生きていくと決心し、思いつめたようなラストの表情が印象的でした。


今回は、フランス映画を求めていたのにもかかわらず、色々な国の映画を見る事になりました。


1.スペイン 2.アメリカ 3.スイス 4.デンマーク


その中でも、2.4.は結構昔の作品ですが、ちっとも色あせていないと思います。


また、子供が出てくる映画が好きな私が、気が付いたら老人(そして、なぜか排他的な小さな村が舞台)
が主人公のものばかり選んでいました。


人生の大先輩であるご老人が発する言葉や行動には重みがあって、信頼に足る気がするからでしょうか。


by lapinmillemille | 2014-09-10 13:59 | 映画 | Comments(0)